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理科 中学生

(4)の問題で6:5がどこからきたのかわかりません。 教えてください🙇‍♀️🙇‍♀️

((1) (2) 理由 OH Bの色が変化したのは、水酸化物イオンによるものです り、陰イオンである水酸化物イオンは陽極側に移 するから。 2 濃度の異なる塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和について調べるために, 次の①~ 皿の手順で実験 行った。この実験に関して、 あとの問いに答えなさい。 I ビーカーA, B, Cを用意し, ビーカーAにはうすい塩酸を, ビーカーBにはうすい水酸化ナトリウム 水溶液を, それぞれ60cmずつ入れた。 ビーカーCに, ビーカーAのうすい塩酸10cmを注ぎ、ある Ⅱ で黄色になったビーカーCの水溶液に, ビーカーBのうすい水酸化ナトリウム水溶液10cmを加 品を数滴加えたところ, ビーカーCの水溶液は黄色になった。 よく混ぜたところ, ビーカーCの水溶液は青色になった。 Ⅲ で青色になったビーカーCの水溶液に, ビーカーAのうすい塩酸2cm を加え, よく混ぜたとこ ビーカーCの水溶液は緑色になった。 (1)について,ビーカーCに数滴加えた薬品は何か。 最も適当なものを,次のア~エから1つ選び、 で答えよ。 アベネジクト液イヨウ素液 ウ酢酸カーミン エ BTB溶液 (2)について,青色になったビーカーCの水溶液中で最も数が多いイオンは何か。 そのイオンを表す他 式を書け。 (3)皿について,次の との 電 ア カ (n 4 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液が中和したとき にあてはまる化学式を書き, 化学変化を表す化学反応式を完成させよ。 HCI NaOH + ← + 皿のあとに,ビーカーAに残っているうすい塩酸48cmを中性にするためには,ビーカーBのうす 水酸化ナトリウム水溶液が何cm必要か。 最も適当なものを,次のア~オから1つ選び、記号で答えよ ア 16cm イ 24cm ウ 32cm エ 40cm 3 オ 48cm (1) (2) (3) (3) If Not HCV + NaOH - H₂O + NaCl 14 = (4) I

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理科 中学生

中2理科 化学変化 (4)の解説をお願いします🙇

で 各欄にかきなさい。 (岡山) チャレンジ問題 (富山) 酸化銅から銅をとり出す実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 〈 実験 〉 ア酸化銅6.00gと炭素粉末 0.15をはかりとり,よく混ぜた後, 試験管Aに入れて図1のように加熱したところ, 気体が出てきた。 イ 気体が出なくなった後, ガラス管を試験管Bからとり出し, ガ スバーナーの火を消してからピンチコックでゴム管をとめ、試験 管Aを冷ました。 ウ 試験管Aの中の物質の質量を測定した。 (エ 酸化銅の質量は6.00gのまま, 炭素粉末の質量を変えて同様の 実験を行い,結果を図2のグラフにまとめた。 ゴム管 図 1 混合物 ピンチコック 試験管 Al 反応後の試験管Aの中の物質の質量[g] 図26.00 5.80 5.60 5.40 5.20 |ガラス管 試験管 B 水一 5.00 4.80 4.60 0 0.15 0.30 0.45 0.60 0.75 0.90 加えた炭素粉末の質量 〔g〕 (1) において, 下線部の操作を行うのはなぜか。 「銅」 という言葉 を使って簡単に書きなさい。 かがくはんのうし (2)試験管Aで起こった化学変化を化学反応式で書きなさい。 (3)酸化銅は,銅と酸素が一定の質量比で結びついている。 この質量 比を最も簡単な整数比で書きなさい。 (4) エにおいて, 炭素粉末の質量が0.75gのとき, 反応後に試験管A の中に残っている物質は何か, すべて書きなさい。 また, それらの 質量も求め、例にならって答えなさい。 例 ○○が××g, □□が△△g

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化学 高校生

⑵⑶の求め方がわかんないです

酸化還元満足の実験方法を理解し、適切な方法で酸化還元滴定を行うことができるよ うになる。 また、 実験結果から滴定した薬品のモル濃度や質量パーセント濃度を算出す ることができる。 使用する器具・薬品 器具 ビュレット、 ビュレット台、ホールピペット (5mL, 10mL) コニカルビーカー、 ピペット ポンプ、メスフラスコ、 駒込ピペット、 漏斗、 ビーカー (100mL,200mL) 薬品 オキシドール(濃度不明)、 過マンガン酸カリウム (0.0200mol/L) 希硫酸 (1.0mol/L) 純 水 実験方法 1. オキシドール5mL をホールピペットで測り取り、100mLのメスフラスコに入れ、 純 水で標線に合わせて20倍に希釈する。 (A液) 2. 希釈したオキシドール (A液) 10ml をホールピペットで測り取り、 コニカルビーカ 一に入れる。 3. 4. 1.0mol/Lの希硫酸水溶液を駒込ピペットで2mL 入れる。 2.のコニカルビーカーに、 液)を、 漏斗を使ってビュレットに 0.0200mol/Lの過マンガン酸カリウム水溶液(B 満たし、液面の目盛を最小目盛の10分の1まで読み取る。 ※この時、 先端の気泡 抜きを忘れないこと 5. A液にB液を少しずつ滴下しては振り混ぜていき、 赤紫色が消えてなくなり、 薄ピ ンク色になった時のビュレットの液面の目盛を最小目盛の10分の1まで読む。 6. 2-5 を繰り返し、 滴定を3回以上行う。 実験する上での注意点 器具 • ・純水で中が 薬品 目に入った&皮膚に付着した

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化学 大学生・専門学校生・社会人

解き方、また考え方のコツを教えてください。

① L-アラニンからなるトリペプチドの構造式を右に示した。 トリペプチド を加水分解し三分子のL-アラニンを得たい。 構造式を記述し、 加水分解 H2N. で切断すべき二本の共有結合を明示せよ。 (20点) OH ② メタン (CH) を光ラジカル反応により塩素化した。 生成するすべてのハロゲン化アルキルの構造式を記 せ。(20点) ③ 過酸化ベンゾイル (BPO) 存在下、 エチルベンゼン (PhCH2CH3) にN-ブロモスクシンイミド (NBS) を 作用させハロゲン化アルキルAを合成した。 次に、エタノール (EtOH) に単体のナトリウム (Na) を反 応させ得られたエタノールのナトリウム塩 (EtONa) を化合物 A に反応させエーテルBを得た。 この一 連の反応の反応式を構造式で記せ。(40点) ④ tert-ブチルブロミド ((CH3)3CBr) が一分子求核置換反応 (Sv1) によりエタノール (EtOH) と反応しエー テルCを与えた。 カルボカチオン中間体の構造式を含め、この反応の反応式を構造式で記せ。 (30点) ⑤ 臭化鉄存在下でベンゼン (PhH) と臭素 (Br) が求電子置換反応しハロゲン化アリールDを生成した。 化合物D をジエチルエーテルに溶解し単体のマグネシウム (Mg) を加え、 グリニャール試薬E を得た のち、それをアセトン (CH3COCH3) に反応させ三級アルコール F を得た。 この一連の反応の反応式を 構造式で記せ。(40点) 右図化合物 G を水素化ホウ素ナトリウム (NaBH4) で還元した後に、メチルマグ ネシウムブロミド (CH3MgBr) を反応させた。得られたアルコールの構造式を含 め一連の反応の反応式を構造式で記せ。(40点) ⑦ 右図化合物Hに水酸化カリウム (KOH) を作用させ二分子脱離反応 (E2 脱離反応) により アルケンIを得た。 アルケンIにヒドロホウ素化反応を行い、シン配置で水が付加した逆マ ルコフニコフ型アルコール J を得た。得られたアルコールの構造式を含め一連の反応の反 応式を構造式で記せ。 (40点) ⑧ 臭化ベンジル (BnBr) を出発原料として、 ガブリエル反応によりベンジルアミンを合成した。 反応機構 (電子移動の矢印を記載する方式)を含めた反応式で記せ。 (30点)

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理科 中学生

⑶⑷⑸教えてください

第23~10 Step3 実力問題② 時間 30分 合格点 70点 月 得点 れ 解答 別冊11ページ ム 13 1 丸底フラスコに酸素と銅の粉末を入れ, バーナーで加熱して反応させた。 毎回フラスコに入 れる酸素の質量は0.30gとし,銅の粉末の質 量を変えて実験したところ, 表1のような結 果を得た。 このとき反応による生成物は1種 類のみであった。 次の問いに答えなさい。 (42点) (1) 銅と酸素の反応を化学反応式で書きなさい。 表1 入れた銅の粉末の 質量[g] 0.40 0.60 0.80 反応後の粉末の 質量[g] 0.50 0.75 1.00 ... (6点) ☆(2) a[g] の酸素と過不足なく反応する銅の質量をb [g] とすると,c[g] の酸素と過不足なく反応す る銅の質量は何gか。 a, b c の文字をすべて 用いて答えなさい。 (8点) ①!!! (3) 「フラスコ内に入れた銅の粉末の質量」を「反 応後の粉末中の酸素の質量」で割った値を表1 たてじく を参考に求め、その値を縦軸に,「フラスコに 粉に のた 反応後の粉末中の酸素の質量で割った値 フラスコに入れた銅の粉末の質量を 1.50 2.10 2.70 1.80 2.40 3.00 00.2 0.6 1.0 1.4 1.8 2.2 2.6 3.0 フラスコに入れた銅の粉末の質量[g] 入れた銅の粉末の質量」を横軸にとってグラフを描きなさい。その際, フラスコ中の酸素と 銅の粉末が過不足なく反応する点をグラフ上に求め、その点に○をつけなさい。 (8点) 銅とは別の種類の金属X を用意した。 金属Xは酸素と反応してただ1種類の酸化物をつく る。 この金属Xの粉末を、銅の粉末と酸素とともに丸底フラスコに入れ、バーナーで加熱し て反応させた。毎回フラスコに入れる銅の粉末の質量と金属 Xの粉末の質量は一定とし、酸 素の質量をさまざまに変えて実験したところ, 表2 表2 (1) (2 のような結果を得た。 反応後の粉末を調べたところ, 入れた酸素の 質量[g] 0 0.50 1.00 1.50 2.00 この中の銅と反応した酸素の質量と, 金属Xと反応 した酸素の質量は毎回両方とも同じだった。 3.57 4.07 4.57 4.83 4.83 加熱後の粉末の 質量[g] ☆(4) 表2より、フラスコ内の銅の粉末と金属Xの粉末を、同時に過不足なく反応させるのに必要 な酸素の質量を求めなさい。 (10点) (5) 金属X 1.00gと過不足なく反応する酸素の質量を求めなさい。(10点)

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化学 高校生

2番の問題が分かりません。 詳しく解説お願いします🙏

21 H=1.00=16S=32 Cu=63.5 Pb=207 | 303 問題 300 発展例題21 鉛蓄電池 37%の電解液 100gからなる品を用いて,500Aの電流を32分10秒間放電した。 (1) 放電後,正極の質量は,何g増加もしくは減少したか。 有効数字2桁で答えよ。 (2) 放電後の鉛蓄電池の電解液は何%となるか。 有効数字2桁で答えよ。 ■ 考え方 解答 反応式の係数の比=物質 量 [mol] の比になるため, 流れたe の物質量を求 めた後, 反応式を書いて 生成量を考える。 流れたe- は, 5.00 A × (60×32+10)s 9.65×104C/mol -=0.100molである。 (1) 正極:PbO+SO+H+ + 2e- 0.0500 mol PbSO4 +2H20 HO 0.100 mol 0.0500 mol 質量パーセント濃度 [%] 溶質 [g] 溶液 [g] × 100 溶液 [g] =溶質 [g] + 溶媒 [g] 37% の電解液 (溶液) 100 gに含まれる硫酸 (溶質) の質量は37gである。 PbO2 (式量239) が PbSO4 (式量303) になると,式量が 303-23964 増加するので, 64g/mol×0.0500mol = 3.2g増加。 2PbSO4 +2H2O (2)全体:Pb + 2H2SO4 + PbO2 0.0500 mol 0.100mol 0.0500mol 0.100 mol 溶液100g中の溶質 H2SO4 (分子量98)37gのうちの 0.100molが 消費され, 溶媒 H2O (分子量18) が0.100mol 増加するので, 消費された硫酸 [g] 37g-98g/mol×0.100mol 100g -98g/mol ×0.100mol+18g/mol×0.100mol ×100=29.5 30% 消費された硫酸 [g] 生成した水 [g] → 0.100mol

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