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理科 中学生

(2)②で答えがEでした。 Eの位置的に地球から見たら太陽に隠れて見えなくなるのではないのですか? なぜこの答えになるのか教えてください🙇‍♀️💦

2 探Q 金星の位置と見え方の関係をつかもう 実習 1 金星の見え方の変化 ① 卓球ボールの半面をペンで黒くぬる。 ② 画用紙の中心に太陽をかく。 また, 金 星と地球の公転軌道、地球もかく。 ③ 金星の公転軌道上に, 45°おきに点を 打ち, A~Hの記号をつける。 金星に見立てた ボール、 金星の公転 軌道 E F D ④ 卓球ボールをAの位置に, 黒くぬって いない明るい面が太陽の方へ向くよう に、テープのりで仮どめする。 A B 太陽 地球 ⑤ 地球の位置に筒の先端を合わせ、筒を のぞいて卓球ボールを観察し, 見え方 をスケッチする。 地球の 筒 公転軌道 のぞく方向 (1) ④で, 卓球ボールの黒くぬっていない明るい面が太陽の方へ向く ようにテープのりで仮どめしたように, A~Hのどの場合でも明る い面を太陽の方に向けます。 明るい面は何からの光を反射してかが やいていることにあたりますか。 (2) 卓球ボールを置いて筒をのぞいて観察したとき, ① 明るい面が見 えない位置。 ② 明るい面が円形に見える位置は,それぞれA~Hの どこに卓球ボールを置いたときですか。 (3) B.C.Dの位置に卓球ボールを置いて,この順に筒をのぞいて 観察すると、明るい面の大きさはしだいにどうなりますか。 (4) F,G,Hの位置に卓球ボールを置いて,この順に筒をのぞいて 観察すると,明るい面の大きさはしだいにどうなりますか。

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数学 高校生

数学「順列」の問題です (3)に関しての質問です 写真は上が問題で下が模範解答と解説です ★を書いている次の行からが分かりません なぜ、裏返しても一致しないものは120通りなのに最後の式で2で割るのでしょうか どなたか解説よろしくお願いします

|赤玉5個, 白玉4個、黒玉1個の合計 10個の玉を用意する。 通りある。 (1)10個の玉を1列に並べるとき, その方法は (2) 10個の玉を机の上で円形に並べるとき,その方法は (3) 10個の玉にひもを通してネックレスを作るとき, 通りある。 種類のネックレスができ る。 ただし, ネックレスを裏返して一致するものは、 同じものとみなす。 (1) 赤玉5個, 白玉4個, 黒玉1個の合計10個の玉を1列に並べる方法は 10! = 1260 (通り) 5!4!1! (2) 黒玉1個を固定して, 残り9個の玉を並べると考えて 9! =126(通り) 5!4! (3)(2)の126通りのうち, 裏返すともとの円順列に一致するも のは,黒玉の向かい側に赤玉があり, その2つを通る直線を 軸として, 残りの赤玉4個, 白玉4個が対称に並ぶような円 順列である。 すなわち, 対称軸に関して一方の側に, 赤玉2個, 白玉2個 を並べ, もう一方の側はそれと対称となるように並べればよ 4! 2!2! いから =6(通り) 赤 また, (2) 126通りのうち, 裏返してももとの円順列に一致しないものは |126-6=120 (通り) この120通りの1つ1つに対して, 裏返すと一致するものが他に必ず1つずつある。 よって, ネックレスの種類の総数は 120 6+ = 66 (種類) 2

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数学 中学生

マークをつけた、この3番が分からないです。まず、なぜmもnもxで表せているのですか。両者は異なる数かもしれないのに、同じ文字で表していることが疑問です。そして、なぜ、その答えか教えてください。(a,bだけでいいです)

4 直径1cmの円形のカードがたくさんあり、これらを図1のように,縦m枚,横n枚 (m,n は3以上の整数) の長方形状に並べる。このとき、4つの角にあるカードの中心を結んでできる 図形は長方形である。 また, それぞれのカードには他のカードと接している枚数を書くことにす る。例えば,m=3, n=4のときは図2のようになる。 次の会話文を読み, あとの(1)~(4)の問いに答えなさい。 EA 図1 会話文 m枚 図2 2 3 3 -2 SA 3 4 4 3 21m 2 3 3 29 n枚 教師 T:m, nの値と, カードに書かれた数の合計の関係について考えます。 まずは, m=3, n=4のときについて確認してみましょう。 生徒X:m=3, n=4のときは,図2から, 2と書かれたカードが4枚,3と書かれた カードが6枚,4と書かれたカードが2枚なので,カードに書かれた数の合計は 34 です。 教師T:では,m=4, n=5のときはどうですか。 生徒X:m=4, n=5のときのカードを並べたようすは右の ようになります。 この図から, 2 と書かれたカード 2 が に 枚, 3 と書かれたカードが ぬね 枚, 4と書かれたカードが6枚とわかるので, カードに書かれた数の合計は62 です。 教師 T:その通りです。 では,m=7, n=10のときはどうですか。 生徒 X:mやn の値が大きくなると, カードの枚数を数えるのが大変ですね。 生徒 Y : 何かきまりを見つけて,それを利用する方法を考えた方がよいのかな。 例えば, 3 と書かれたカードの位置に何かきまりはあるのだろうか。 生徒 X:3 と書かれたカードは,m, nがどんな値でも,一番外側の周上にしかなさそうだね。 同じように, 2, 4と書かれたカードの位置にもきまりがありそうな気がする。 教師 T:そうですね。 そのきまりがわかれば,m,nの値が大きくなっても, カードに書か れた数の合計を計算できそうですね。

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