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うぞ手順により, ビニル袋の中の二酸化岩素の硬を測定 コー
した。ただし, ビニル袋の中の空気の体積はつねに一定 デル
とする。また. 照度計は光の強さを測定する装置である。
・度計を入れた鉢植えに無色透明なビニル袋をかぶせ. 5
袋の中の二琶化内素の渡度を気体検知答で測定する。
・図のように, 光源からの光をサクラソウに当てる。
・1 時間後。 光源の電源を切り 気体検知管で袋の中の二酸化炭素の沸度を測定する。
・ビニル袋をいったん鉢植えからはずして空気を入れかえ, 袋の中の二酸化誠素の濃度を気体
検知管で測定する。
・光源を移動させ. サクラソウに当たる光の強さを変えて, 同様の実験を行う。
(4④) 実験1において, 光の強さとビニル袋の中の二酸
化炭素の変化量の関係をグラフに表すと図了のように
なった。グラフからわかる, サクラソウのはたらきに
ついて述べた文として, 正しいゃのはどれか。次のア
ーエからすべて選び, 記号を〇で囲みなさい。ただし,
計吸による二酸化炭素の放出量は, 光の強さに関係な
く一定とする。
ア 光の強さが0 のとき, 呼吸による二酸化炭素の放
出量は 20 である。
イ 光の強さがPのとき, 呼吸による二酸化炭素の放出量と光合成によ る二酸化炭素の吸収量
が等しい。
ウ 光の強さがQのとき, 呼吸による二酸化炭素の放出量より光合成によ る二酸化炭
量のほうが多い。 ad
エ 光の強さがHのとき, 光合成による二酸化炭素の吸収量は 100 である。
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