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中2理科。天気。教えてください! 貿易風の向きでこのような説明があるのですが、 この画像ではA君、B君の視点でしか説明されてません。 実際の映像は気象衛星の視点なのに、どうしてA君、B君の視点が気象衛星にも適用されるのですか?

解説 : なぜ貿易風は東風なのか? 1. 地球表面の移動速度 20 2. 動く歩道でのキャッチボール 西から東へ向かう 「動く歩道」が南と北に2本並行するように設置してあり、それぞれの 動く歩道に一人ずつ乗って立ち止まった状態で相手に向かってボールを投げるとする。 動く歩道A (秒速1m) (1) 2つの動く歩道が同じ速度で動いている場合 → キャッチボールは成立する。 A君 9 動く歩道B (秒速1m) 動く歩道A (秒速1m) 動く歩道B (秒速2m) 動く歩道A (秒速1m) 動く歩道B (秒速2m) 地球の自転 1日で1回転 北緯60度の緯線 1周 約2万km 赤道 (緯度0度) 1周 約4万km → (2) 南側の動く歩道のほうが速く、南から北へボールを投げる場合 A君 O 動く歩道A (秒速2m) 動く歩道B (秒速1m) B君に向けて投球 O B君 動く歩道A (秒速2m) 動く歩道B (秒速1m) O (3) 南側の動く歩道のほうが速く、北から南へボールを投げる場合 A君 ○ B君に到達 A君に向けて投球 A君に到達 → → O X A君に向けて投球 B君から見てA君よりも右側に到達 O 8 B君 (4) 北側の動く歩道のほうが速く、南から北へボールを投げる場合 A君 O O B君 時速 835km 時速 1670km O B君に向けて投球 A君から見てB君よりも O B君 。 O A君に向けて投球 B君から見てA君よりも左側に到達 8 B君 (5) 北側の動く歩道のほうが速く、北から南へボールを投げる場合 A君 O B君に向けて投球 A君から見てB君よりも左側に到達 。 O O O

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中2理科です。青のマーカーが引いてある問題がわからないです。答えはアでした。考え方を教えてください🙇🏻‍♀️

1 〔実験2〕 [実験 3] 図5 ②次に、図1の矢印の向きに電流を流し, 方 位磁針a, bのN極が指す向きを調べた。 ① 図2のように, エナメル線を巻いてコイ ルBをつくり, 一方の端のエナメル線のエ ナメルはすべてはがし、 もう一方の端のエ ナメル線は下半分だけはがした。 ② ①のコイルB, 発泡ポリスチレンの板, 磁石, 針金, 電池, スイッチと導線を用い て、図3の装置をつくった。 ただし、 磁石はN極が上になるように発泡 ポリスチレンの板に置いてあり, コイルBは 自由に回転できるようになっている。 針金、 に台を置き, コイルAの両側に方位磁針a, bを置いた。 [実験2] の③では、コイルBは図3のⅠの向きに回転し続けた。 図 4 図3 コイル B HE 発泡ポリス チレンの板 スイッチ 近づける ア ⑩ I. II. 検流計へ 方位磁針a 台 電池 電流の向き ③ スイッチを入れ、コイルBの動きを観察してからスイッチを切った。 次に, ④ さらに,磁石を取りはずしてからスイッチを入れ、図4のように、 N極が上にな るようにして棒磁石をコイルBの真上からゆっくり近づけ, コイルBの動きを観察し てからスイッチを切った。 図2 下半分だけ はがす ⑥ しだいに大きくなった ⑥ しだいに大きくなった コイルA 棒磁石 コイルB ON* 0655 ① 図4の装置から電池とスイッチを取りはずし、 コイルBが回転しないように固定 してから、図5のように、針金と検流計を導線で接続した。 ② 次に、図5のように,棒磁石のN極をコイルBに向け, コイルBに近づけたのち にコイルBの手前で静止させた。 このときの検流計の針の動きを観察した。 ③ さらに, 図6のように,棒磁石のS極をコイルBに向け, コイルBの手前で棒 石を静止させてから、②で棒磁石をコイルに近づけたときより速くコイルから遠ざ た。 このときの検流計の針の動きを観察した。 コイルは固定 図6 |近づける 方位磁針b エナメル線 すべて イ 1 @ I, I a 11. 検流計へ 検流計へ [実験3] ②, 棒磁石をコイルに近づけたとき、 コイルに電流が流れて検流計の針は左に振れた。 (6) 検流計へ 遠ざける 次の (1) から (4) までの問いに答えなさい。 (1) 〔実験1] の②で、 コイルAに電流を流したとき, 方位磁針, bのN極が指す向きはどうな るか。 方位磁針を真上から見た図として最も適当なものを、次のアからエまでの中から選んで、 そのかな符号を書きなさい。 ただし、方位磁針のN極は黒く塗って示してあり、地球の磁界の影響は考えないものとする。 ア コイルA イ ウ I 方位磁針 (2) 【実験2) の④では、棒磁石をコイルBに近づけたところコイルBは回転を始めた。 次の文章 は,〔実験2] の④の結果についてまとめたものである。 文章中の ( ⑧ ), ( ⑥ ) にあ てはまる語句の組み合わせとして最も適当なものを,下のアからエまでの中から選んで、 そのか な符号を書きなさい。 ただし,棒磁石はコイルBに接触しないものとする。 OM4(817-30) コイルBの真上から棒磁石のN極が上になるようにして棒磁石をコイルBにゆっくり近づけ ると, コイルBは、図4の(⑩) の向きに回転を始めた。 さらに棒磁石をコイルBに近づ けると, コイルBの回転の速さは ( ⑥ )。 ⑥ しだいに小さくなった ⑥ しだいに小さくなった

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中2理科の計算問題の応用です わたしには難しくて解き方がわかりません教えてくださる方いませんか!!!お願いします

4 気体の性質を調べる実験を行いました。 問1~間5に答えなさい。 ( 19 ) 実験 1 (1) 図1のような装置を用いて水素を発生さ せ、発生した気体を水上置換法 (水上置換) で 集気びんに集め,その性質を調べた。 (2) 液体Aと固体Bを別のものに変えて酸素を 発生させ (1) と同じようにして気体を集めた。 気体の種類 残った気体の体積 〔mL] 残った気体の質量 〔g〕 水 2: 42㎝ 実験 2 つつ (1) 図2のような装置をつくり, プラスチックの筒の中に 水素20mLと酸素 10mL を入れた。 (2) 点火装置を用いて点火し, 冷えてから, プラスチック の筒の中に残った気体の体積と質量を測定した。 (3) プラスチックの筒の中に入れる気体を水素10mLと酸 素20mL に変えて (2) の操作を行った。 (4) プラスチックの筒の中に入れる気体を水素20mLと空 気10mLに変えて (2) の操作を行った (5) プラスチックの筒の中に入れる気体を水素10mLと空 気20mLに変えて, (2) の操作を行っ (6) 実験の結果をまとめると、次の表のようになった。 ただし、表の数値は、 1気圧20℃のもとで 測定した値である。また、残った気体の体積や質量には水蒸気の体積や質量は含まれていないも のとする。 表 酸 1 2.19. 固体 B- 330 ・液体 A 7.1g 混合気体 水素 20mL 水素 10mL + 酸素 10mL + 酸素 20mL 0 15 0 0.0200 水 水一 19㎜L 図 1 点火装置 プラスチックの質 図2 水素 20mL + 空気 10mL 23.7 0.0105 水素 10mL +空気 20ml 17.4 28.1 70 X

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中2理科の地球範囲です。 横向きで見にくいと思うのですが1問ても解答していただけると嬉しいです!

□地球分野の目標 【知識】 大気圧が生じる仕組みを理解する。 ・空気中の水蒸気と水滴ができるしくみを理解する。 ○ ・大気の動き、前線のでき方について理解する。 季節ごとに特徴のある気圧配置を、その季節に多い天気と関連付けて理解する。 ・気象災害の原因を理解する。 【技能】 ・気象観測の方法を知り、正しく観測・記録することができる。 ○ ・高気圧や低気圧を理解し、 天気図を読み取ることができる。 ◯ ・複数の天気図から、 天気の移り変わりを読み取ることができる。 ○ 【思考・判断・表現】 霧のでき方・雲のでき方を、実験の結果から考えることができる。Q O ・前線の通過に伴う天気の変化を説明することができる。 【主体的に学習に取り組む態度】 ・日常生活と関連付けて考え、気象災害について深く考える。 ・自分がもともともっていたイメージとの違いに気付く。 . による変化をとら 美しさ、おもしろさをより感じられる . ・興味をもって,自分から疑問を見付けて調べる。 ・わかるようになったことを整理しながら学習を進め、 分野全体を通した学習の成果に気付く。

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