(a) 【場合の数と確率】 (選択問題)
問 (a) -1
1以上9以下の自然数のうち異なる4個を用いて、4桁の整数をつくる。
偶数が1個, 奇数が3個用いられている整数は全部で37 38 39 個ある。 ま
た、そのうち奇数は全部で40 41 42 個ある。
問 (a)-2 1個のさいころを3回投げて、出た目の数を順にa,b,c とする。
axbxc が3の倍数となる確率は
43 44
45 46
である。 また, axbxcが3の倍数で
あるときが3の倍数でなかった条件付き確率は
47 48
49 50
である。