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化学 高校生

回答に「アミノ酸Bはph3で電気泳動後、陰極側に移動したことから、等電点がph3より大きいリシンであことがわかる」とありますが、ph3より大きいのならばアミノ酸Bはセリンである可能性は考えられないのでしょうか⁇

29 α-アミノ酸 アラニン 側鎖Rの構造 |-CH3 |-CH2-OH グルタミン酸(CH2)2-COOH セリン チロシン リシン |-CH2OH ペプチドの構造決定 表中のα-アミ 520 ノ酸のうち、 異なる3種類が鎖状に結合し たトリペプチドAがある。 Aを完全に加水分解し,得られたアミノ 酸の混合物を、 pH6の溶液に溶かして電気 泳動を行った。 次に反応による呈色 反応で電気泳動後のアミノ酸を検出すると,陰極側に移動したアミノ酸, 陽極側に 移動したアミノ酸、ほとんど移動しなかったアミノ酸が存在した。 -(CH₂) 4-NH2 次にAをある酵素で,アミノ基側に最も近いペプチド結合を加水分解すると, ア 「ミノ酸BとジペプチドCが得られた。別の酵素で, Aをカルボキシ基側に最も近い ペプチド結合を加水分解すると, アミノ酸DとジペプチドEが得られた。 大アミノ酸Bを,pH3の溶液に溶かして電気泳動を行い,その後 電気泳動後のアミノ酸Bを検出したところ, アミノ酸Bは,陰極側へ移動していた。 ジペプチドC,Eのそれぞれの水溶液に濃硝酸を加えて熱するとそれぞれ黄色を呈 し,さらにアンモニア水を加えて塩基性にすると, 両水溶液とも橙黄色になった。 (1) 文中の に適する反応と, 下線部の呈色反応の名称を答えよ。 反応により (2) トリペプチドAとジペプチド (CまたはE) を区別するために用いる, 最も適した 10 呈色反応の名称を答えよ。 (3) トリペプチドAを構成するアミノ酸の名称を,アミノ基側から順に書け。千代 め (16 東京農工大改) [2 3 SIDE JS 等電点 6.0 3.2 5.7 5.7 9.7

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化学 高校生

①の反応は何反応ですか?

+CH-CH₂ ポリエチレン 付加 CH₂=CH₂ エチレン H₂ 1:120 C₂H エタン 3分子が結合 +CH-CHCI ポリ塩化ビニル HHH H TH AH H+ HA HHHH シクロ ヘキサン H2 付加 ベンゼン HNO3 ニトロ化 | H2SO4 Sn HCI NO2 ニトロ ベンゼン 還元 NH2 アニリン HCI NaNO ジアゾ化 N2C1 H,SO. (160~170℃) 分子内脱水 H.O 付加 Cl2 置換 付加 重合 H2SO Ha 付加 おもな有機化合物の系統図 (CH,CO), O アセチル化 フェノール NaOH C₂H₂OC₂H₂ ジエチルエーテル |塩化ベンゼン ジアゾ ジアゾニウム カップリング H.SO.1 分子間 (130℃) 脱水 (130℃ C₂H₂OH エタノール CH=CH アセチレン HCI 付加 CH₂=CHCI 塩化ビニル CH3CH=CH2 ◆ スルホン化 CH3 クメン ·CH CH3 クロロ ベンゼン CI lo" SO₂H Na. NHCOCH, アセトアニリド 酸化 還元 付加 空気酸化 過熱水蒸気 ① NaOH ベンゼン アルカリ融解 スルホン酸 NaOH N=NOH |-フェニルアゾフェノール C₂H₂ONa ナトリウムエトキシド CH,CHO アセトアルデヒド CH2=CHOCOCH 酢酸ビニル 付加重合 + CH2-CH (OCOCH)ナ ポリ酢酸ビニル CH3 -C-O-O-H CH3 クメンヒドロ ペルオキシド H2SO4 分解 OH フェノール HO NaOH CO中和 H₂SO, エステル化 酸化 LOCOCH| co COOH アセチル サリチル酸 HNO3 H2SO4 ニトロ化 LONa CO2 ナトリウム 加圧・加温 [フェノキシド] (CH,CO),O アセチル化 CH,COOC;Hs 酢酸エチル H' CH₂COOH 酢酸 (CHCO)20 無水酢酸 O₂N. 加水 分解 ビニロン 縮合 CH3COCH3 アセトン OH NO2 ピクリン酸 CH₂OH H2SO4 _NO2| COH COONa サリチル酸 ナトリウム H2SO 酸の遊離 LOH 'COOH サリチル酸 LOH |エステル化 COOCH3 サリチル酸 メチル 化 201 (化重)

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