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【t>》 】 -4-]データ修正後の共分散,相関係数の変化[15センター本試]
5 |ある謝校 2 年生 40 人のクラスでーー人 2 回ずつハンドポール投げの隊更離のデータ を取る
ことにした。次の図は 】 回目のデータ を横軸に, 2 回目のデータを縦連にとった数布較
である。なお, 一人の生徒が欠席したため, 39 人のデータとなっている。
20 30 40 50 (m)
1 回目
平均値 | 中央値 | 分骸 | 禁介当
1 回目のデータ | 24270 | 2430 | 67.0 821
2 回目のデータ 26.40 | 4872 698
】 回目のデータと 2 回目のデータの共分散 | 5430 |
(央分類とは 】 回目のデータの個差と 2 回目のデータの個部の積の平均である)
]) 次の| ア |]に当てはまるものを, 下の⑩- 0⑩のうちから一つ骨べ。
1 回目のデータと 2 回目のデータの相関係数に最も近い値は| ア ]である。
@ 075 ⑳ 079 ⑩ 083
@ 067 ⑳⑩ 90
@ 099 @ 103
| @ og @⑳ 091 ⑳ 095
次の| イ ] に当てはまるものを, 下の⑩ - ⑩のうちから一つ退べ。
欠席していた一人の生徒について, 別の日に同じようにハンドポール投げの記録を 2
回取ったところ, 1 回目の記録が 24.7 m, 2 回目の記録は 26.9 m であった。この生徒
の記録を含めて計算し直したときの新しい共分散を 4, もとの共分散を ガ, 新しい相
関係数をC, もとの相関係数を の とする。4 と太の大小関係およびC とりの大小関
係について, | イ |が成り立つ。
⑳ 4>, C>の ⑩ 4>jヵ,. =の @⑳ 4>j. C<り
⑳ 4=Z.C>の ⑳ 4=記C=D @⑲ 4=』.C<カ
⑳ 4<ヵ C>カ ⑳ 4<ヵ, C=カ @ 4<』, C<り