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数学 高校生

この注意のところの解説がよくわからないので説明お願いしたいです

□ 多項式の 計算法則 交換法則 結合法則 分配法則 指数法則 2 (a™) 3 (ab) 展開の公 1 (a+ 2 (a+ 3 (x+ (ax b a= C=1 5. a K S 64 基本例題32 3<x<5, -1<y<4 であるとき, 次の式 (11) x-i (2) -3y (3) x+y 指針 (1)3<x 解答 から 3-1<x-1 x<5からx-1<5-1 (2) -3 <0であるから, -3を掛けると 不等号の向きが変わる。 (1) 3<x<5の各辺から1を引いて 3-1<x-1<5-1 すなわち 2<x-1<4 (2) −1 <y<4の各辺に-3を掛けて (3) A<x<B, C <y<Dのとき, A+C<x+y <B+D (4) x+(-y) として考える。下の検討も参照。 (5) 2x+(-3y) として考える。 値の範囲を求めまし -1 (-3)>-3y>4.(-3) (4)) x-y }よって よって3-1<x-1<5」になるという。 -1(-1)>-y>4・(-1) すなわち -4<-y<1 これと3<x<5の各辺を加えて すなわち -12<-3y<3 2<x+y<9 (3)3<x<5, -1<y<4の各辺を加えて 注意 解答では性質 (*) を用いたが, 丁寧に示すと、次のよう になる。 3<x<5の各辺にy を加えて 3+y<x+y<5+y -1 <y から 3-1 <3+y, y<4から5+y<5+4 >よって (4) -1<y<4の各辺に-1を掛けて ****** 2<xfy, x+y<9 すなわち 2<x+y<9 XOX 本 例 33 不等式の性質と式の個 を正の数とする。 x 3x+2y を小 <r-v<6 a-c xの値の範囲を求めよ。 (2) まずは、問題文で与えられた条件を、 yの 例えば、小数第1位を四捨五入して の値の範囲は3.5sa < 4.5である。 (2) 3x+2y の値の範囲を不等式で表し とで2yの値の範囲を求めることが? を求める。 (1) xは小数第1位を四捨五入すると ら 5.5x6.5 Cecccc <a<b,2) 3x+2y は小数第1位を四捨五入 a> あるから 負の値を 号の①の各辺に-3を掛けて 20.53x+2y<21. ah したがって -16.5W-3x>-1 -19.5 <-3x- すなわち ② ③ の各辺を加えて 20.5-19.5 <3x+2 1<2y<5 各辺を2で割って1/12 <x<12/20 等号にを含む含まないに注意

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理科 中学生

この問題って計算しなくても解く方法はありますか?

実験2 図3の装置で, 実験1と同じ電熱線を用いて, 発生する熱量を求めるために 6.0V の電圧をかけ. 電流を流した時間と水の上昇温度の関係を調べた。実験は、はじめ電熱線a で行い、 次に電熱線bで行った。 図4は, 実験結果を表したものである。 さらに同じ 実験を電熱線と電熱線bを直列につないだ場合と, 並列につないだ場合でも行った。 なお, すべての実験において水の量は一定であり. はじめの水温も同じであった。 10 電源装置 電圧計 ガラス 発泡ポリスチレンの容器 発泡ポリスチレンの板 図3 (2) 実験2について,次のア, イに答えなさい。 ア 下線部について述べた下の文中の ( 温度計 水 電熱線 a 木の上昇温度 (°C) 熱量の単位の記号にはJが用いられ、その読み方は ( 6 イ右の表のように,各電熱線で発生した熱量を,Q,Q, と するとき、 熱量の大小関係を表したものとして適切なものを. 次の1~4の中からすべて選び, その番号を書きなさい。 ただし, Q1~Q は, 6.0Vの電圧を5分間かけたときに, それぞれの電熱線で発生する熱量であるものとする。 1 Q₁ > Q₂ 2 Q₁ > Q₁ 3 Q₂ Q3 4 Qs > Q₁ 2 電熱線 a 電熱線 b に入る適切な語を, カタカナで書きなさい。 ) である。 0 0 12 3 4 5 電流を流した時間 〔分〕 熱量 Q₁ 電熱線 aのみ bのみ Q₂ aとbを直列につないだもの Q aとbを並列につないだもの Q

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数学 中学生

問2のカッコ1と2の解説の意味がわからないので解説お願い致します

3 よく出る 右の図のように 関数 y=ax2 (aは正の定数) ・・・①のグラフがあります。 ① のグラフ上に点Aがあり, 点 Aの座標をt とします。 点 0は原点とし、t>0とします。 問1 次の問いに答えなさい。 基本 点Aの座標が (2,12) のとき, α の値を求めなさい。 2 「思考力 画面 太郎さんは, コンピュータを 使って、画面の ように,点Aを 通り軸に平行 な直線と①のグ ラフとの交点を B とし, △OAB をかきました。 a t 1 a=0.5 次に,aとtの値をいろいろな値に変え, ∠AOB の 大きさを調べたところ、 「∠AOB=90° となるaとtの 値の組がある」 ということがわかりました。 2 t=3 そこで,太郎さんは,αの値をいくつか決めて、 ∠AOB=90°となるときのtの値を,それぞれ計算し, その関係を示した表と予想をノートにまとめました。 (太郎さんのノート) 表 X B a と t の値をいろいろな値に変 化させて, ∠AOBの大きさを調べる。 (4点) 予想 ∠AOB 90° となるとき, aとtの Y は常に一定 であり, 一定な値は Z である。 = (1 (2 5 問 次の(1), (2)に答えなさい。 (1) XZ に当てはまる数を,それぞれ書き なさい。 また, Y に当てはまる言葉として正し いものを、次のア~エから1つ選びなさい。 ア和 イ差ウ積 (4点) 商 (2) 太郎さんの予想が成り立つことを説明しなさい。

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