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古文 高校生

古文 助動詞   問題が合っているかわかりません。

助動詞5 「る」「らる」 ▽活用表の空欄を埋めなさい。 未然 連用 終止 連体 已然 命令 接続 るるるるのお 下二段型 下二段型 受身。レルム ※「る」は四段・ナ変・ラ変に、「らる」はそれ以外に接続する。 文中に「○○によって)」があることが多い 可能 ~コトガデキル 否定文が多い (3) 自発 自然ト・ツイ~スル~セズニハイラレナイ 「心情表現(思ふ 泣くなど)・知覚表現(見る・聞くなど)+る・らる」の形が多い 尊敬 オ〜ニナル ~ナサル) ●主語に対して敬意を払っている文中に他の敬語が用いられていることが多い ◆助動詞「る」「らる」に傍線を引き、その文法的意味を答えなさい。 たま H 「仏もいかにか聞き給ふらむ」と思ひやらる。 2「敵に攻められて、わびにてはべり。」 うち 3 「内裏より召す。すみやかに参られよ。」 4さらにこそ信ぜられね。 5 問ひつめられて、え答へずなりはべりつ。 6 何ごとにつけても、しほしほとまづぞ泣かるる。 る en O S or not ネ かたき S の (しほしほと・・・しくしくと) ◆助動詞「る」「らる」に気をつけて、傍線部を現代語訳 しなさい。 そんなご この女子に教へらるるも、をかし。 (見入れ・・・じっと見る) 8 大将、福原にこそ帰られけれ。 9 ふるさと限りなく思ひ出でらる。 10.胸ふたがりて、物なども見入れられず 【 3 5 6 7 8 9 10 身 可能 IZK この件に教えられる 思ひ出でなる 貝ることができる。 肩まず 38

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古文 高校生

線部Aの のどけく の終止形を答える問題で答えは のどけし でした。 なぜこうなるのか詳しく教えてください🙏

方の ほうじょうき 『方丈記』 鴨長明 〇文法 形容詞・飛重言 いつとせ (注2)つちる おほかた、この所に住みはじめし時は、あからさまと思ひしかども、今すでに五年を経た 思ったけれども、 こけ (注1) く かり ほり 仮の庵もややふるさととなりて、軒に朽ち葉深く、土居に苔むせり。おのづからことの たまたま だんだん (注3) 便りに都を聞けば、この山にこもりゐて後、やむごとなき人のかくれ給へるもあまた聞こゆ。 耳にした。 お亡くなりになった (私が) (注4) (注5) ましてその数ならぬたぐひ、尽くしてこれを知るべからず。たびたびの炎上にほろびたる家、 数え尽くして せば 5 またいくそばくぞ。ただ仮の庵のみ、のどけくして恐れなし。ほど狭しといへども、夜ふす どれほどであろうか。 広さは狭いといっても、 ゆか (注6) 床あり、昼ゐる座あり。 一身を宿すに不足なし。 かむなは小さき貝を好む。これ身知れるに (注7) あらいそ よりてなり。 みさごは荒磯にゐる。すなはち人を恐るるがゆゑなり。われまたかくのごとし。 わし 身を知り、世を知れれば、願はず、走らず。ただ静かなるを望みとし、憂へ無きを楽しみと す。 (注)1 ふるさと――なじみの土地。住み慣れた場所。 3この山筆者は、日野山(京都市伏見区日野)に、 2 土居家の土台。 ひのさん ほうじょう 方丈(約三メートル四方)の庵を結んだ。 4 数ならぬたぐひ 一取るに足りない類の者。 5 6 かむな―「がうな」とも。 ヤドカリの別称。 たびたびの炎上―このころ都では火事が多発していた。 みさご鳥の名。 海辺や川の近くに生息する。 5 随筆 ま

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