4 右の図のように、直線l:y=x+2と放物線:y=-x²があり
があ り
ます。 直線とx軸との交点をAとします。 x軸上の正の部分に点P
をとり,その点の座標を(α, 0) とします。 また, 点Pを通りy軸に
平行な直線と直線lおよび放物線との交点をそれぞれQ, Rとし
ます。このとき、次の各問に答えなさい。
(1) 点Aの座標を求めなさい。
(2) α=1のとき,線分 QRの長さを求めなさい。
(3) ORQがOR=OQの二等辺三角形になるとき, αの値を求め
なさい。
(4) (3)のとき, 点Qを通り, ORQの面積を2等分する直線の式を
求めなさい。
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A
$800-8A0A0350 me
y
0
P
R
葉
8