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わかる【解放のテクニック】部分の②の甲一人何時間働いたかを確かめる計算式で1-5分の3となっているのですが、なぜ5分の3を引くのでしょうか?具体的に教えて頂けると助かります。

p.114、22日目:仕事算 基本公式に数値を入れて計算する 1日 (時間) 当たりの仕事量 = 所要日数(時間) ●仕事量=1日(時間) 当たりの 仕事量×働いた日数(時間) ●全体の仕事日数 1 = わかる! 解法のテクニック 11人の1時間当たりの仕事量を計算する 基本公式を利用して、 1時間当たりの仕事量== 所要日数(時間) 仕事全体の量を1とすると、1人の1時間当たりの仕事量は 甲 12/21丙115 20 ② 3人での1時間当たりの仕事量を計算する 3人一緒に働くと1時間当たりの仕事量は 210+12+15=1/13 ③全体の仕事時間を計算する 分母を最小公倍数に ここでは分母を60に揃える 基本公式を利用して、全体の仕事時間=1+各人1時間の仕事量の和解答 よって、かかる時間は1÷- = 5時間 5 各人の1日当たりの仕事量の和 ※全体の量から考える場合、 分子が1となる。 残りの量から考 える場合は、1を残りの仕事量に置き換えて計算する。 (2) 3人で3時間働いた後、 残りを甲1人で行った。 甲1人では何時間働きました か。 A 3時間 B 4時間 C 5時間 D 6時間 E 7時間 F 8時間 わかる! 解法のテクニック 例題 1 13人で3時間働いたときの仕事量を計算 制限時間: 150 秒 3人で3時間働いたときの仕事量は×3時間= ある仕事をするのに甲1人では20時間、 乙1人では12時間、 丙1人では15時間か かる。 (1)3人同時に働いたら、 仕事は何時間で終わりますか。 A 3時間 B 4時間 C 5時間 D 6時間 E 7時間 F 8時間 甲1人で行ったのは1 -号=号 ② 甲1人で行った時間を計算 仕事量 基本公式を応用して、 残りの仕事時間=残りの仕事量 甲1時間の仕事量 だから、10+20=8時間 解答 2番目の公式の応用

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物理 高校生

1番最後の問題は相対速度でも解けるんですか? 等速直線運動じゃないと相対速度は使えないとかありますか?

10 (1) Bは左向きに Bの μmgを受ける。 とすると、 運動方程式は μmg B ときの運動方程式を記せ。 a=-μg A ma= -μmg (3) しばらくして、等速度運動になった場合 の速さを求めよ。 2 1 公式よりv=v+at=vo-ngt... ① (2)Aは動摩擦力の反作用を右向きに受ける (赤矢印)。 AA とすると, Aの運動方程式は M=2.0[kg].0=30° のとき、 図2の曲線 のような実験結果が得られた。 なお、 図2の 斜めの点線は、時間t=0 のときの接線としg=10(m/s) とする。 (4) 動摩擦係数を求めよ。 (5) 空気の抵抗力の係数を求めよ。 (岐阜大 + 東京大) 012345 t[s] 図2 ③ やり に対 MAμmg ...② . A=umg M ②左辺 (M+m)A したがって, A の速度Vは V=At = μm gt 「してはいけ M (3)v=Vより vv-μgto=Hmg Moo Egto ∴. to= M μm+M)g 19 m (4)V=Atom+M Vo 3- を求めてもよい (5) Aに対するBの相対加速度は a=a-A=-m+M Vの方が計算しやす μg M A上の人が見れば の単純な運動。ただし、 てはその人が見た値で。 Aに対しては、 Bは初めでやってきて 加速度αで運動し、やがて止まる。 したがって Mul OF-²-201 1= 2 (m+M)g 別解 固定台に対する運動を調べてもよい。 x x = Vo x=voto+mato2 X x-A 右図より Ix-X として求められるが, 本解の方 X が計算が速く、 応用範囲も広い。 B vo S₁ S3 A S2 なめらかな水平面S, S. と鉛直面 S3 からなる段差のある固定台がある。 面 S2 上に, 質量Mの直方体AをS, に接す るように置く。 Aの上面はあらく その高 さは面Sの高さに等しい。 質量mの小物 体BとAの間の動摩擦係数をとし、重力加速度をgとする。 いま B を初速で水平面 S, 上から, Aの上面中央を直進させたところ, A は運動をはじめ,ある時刻 t 以後, 両物体の速さは等しくなった。 BがA上に達した時刻をt=0とする。 時刻to より以前の時刻におけ るBの速さは (1) で, A の速さは (2) である。 toは (3) で、 そのときの速さは (4) である。 また, BがA上を進んだ距離は (5) である。 (岡山大 ) する

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