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数学 高校生

(2)の解説をお願いします。

共通テスト対策 数Ⅱ・B 第4回 ( )組 ( )番( sahkan 2 (1) 花子さんと太郎さんは,次の 【問題】 について話している。2人の会話を読んで、下> 1 を満たす定数と の問いに答えよ。 +2c-3=0 が表す円をC る。 この円を C とする。 (1) p=7 とする。このと s=アエー (i) 【問題】整式 P(x) を (x+1)2で割ると余りが2x+1, æ-2で割ると余りが14で ある。整式P(x) を(x+1)^(-2)で割ったときの余りを求めよ。 であるから, 円 C'の中 花子:P(z) を (æ+1)(x-2)で割ったときの商をQ(z),余りをaz²+bx+cとす (2) C'の半径をrとす ちから一つ選べ。 キ ると,等式P(z)=(x+1)^(x-2)Q(z) +ax+bx+cが成り立つね。 太郎 : あれ、x=-1, x=2を代入して, a, b,c の方程式を作ってもうまくい かないよ。 ⑩pの値が増加すると ① の値が増加する! 花子 : どうすればいいんだろう? ② の値に関わらず, (3)円 と円の共有 太郎:P(z) を (x+1)^ で割ると余りが2x+1 だから, ax2+bx+c=ア と表 すことができるよ。 1 <p <? DRAAGOZAA 0. GAA GAA カ=ク >ク アに当てはまる式を、次の⑩~④のうちから1つ選べ。 ① ax2+2ax+1 ②a(x+1)2 ⑩ az2-1 ③a(x+1)^-1 ④a(x+1)^+2 +1 (ii) a,b,c の値を求めよ。 α=イ |,b=ウ C= エ (2) 整式S(z) をx+2, (-1)(x+2)(x-5)で割ったときの余りをそれぞれd, R(x) と おく。 R(x)のxの項の係数が3であり,さらに, S(z) を (z-1)(z-5)で割ったとき の余りが5x+8であるとき, d = オカである。 an) 00 2=

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化学 高校生

【化学基礎】 この問題の問1〜4を教えてください

第2問 次の文章を読み、後の問い (問1~4)に答えよ。(配点 16) 水1L中に溶けている酸素の質量 (mg) を溶存酸素量(mg/L) という。一般に魚介類 が存在するためには,溶存酸素量が3mg/L以上必要であるといわれている。 このこ とに興味をもった生徒が,どのようにすれば溶存酸素量が測定できるのか図書館で調 べた。 次の文章は調べた測定方法であり, この方法を用いて試料水 100mL から溶存 酸素量を求めた。 (1) 試料水に硫酸マンガン (Ⅱ) MnSO4水溶液と水酸化カリウム KOH 水溶液を 加え, すべての硫酸マンガン (II)を反応させて Mn (OH)2の白色沈殿を生成さ せる。 Mn²+ + 2OH → Mn (OH)2 式 (i) で生成した白色沈殿は試料水中の酸素と反応し, 褐色の沈殿 MnO (OH)2 になる。 2 Mn (OH)2 + O2 2 MnO (OH)2 (2) この沈殿にヨウ化カリウム水溶液と硫酸を加えて酸性にすると,次の反応が 起こり, ヨウ素が生成する。 MnO (OH)2 +2I' + 4H+ Mn²+ + I2 +3H2O (3) ここで生成したヨウ素にチオ硫酸ナトリウム Na2S2O3 を加えると,式 (iv) の 変化が起こる。 I2 + 2Na2S2O3 → 2 NaI + Na2S406 これらの変化を用いて溶存酸素量を求めることができる。 3減少している ④ 1増加している (ii) 問1 式 (ii) の反応におけるマンガン Mn の酸化数の変化として最も適当なもの を 13 次の①~⑥のうちから一つ選べ。 2減少している ⑤ 2増加している (第7回-8) (iv) ③ 1減少している ⑥ 3 増加している

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情報:IT 高校生

受け渡し時刻はどう計算しますか?

# 2待ち行列 次の文章を読み, 問いに答えよ。 してドリンクができあがるのを待つというシステムをとっている。 オーナー 参考に混雑状況のシミュレーションを行うこととした。 以下が売上データを精 Wさんは最近受渡場所が混雑していることに気づき、 最近の売上データを 喫茶店S では、お客さんはレジでドリンクを注文した後,受渡場所まで移 査した結果である。 <精査結果 > ・お客さんの到着間隔は0分~6分の間である。 ・レジ担当は1人であり, レジでの注文と精算完了までに1分かかる。 ・調理担当は1人であり, ドリンクの調理時間は1分~5分である。 また、 ・お客さんは注文時刻の1分後に受渡場所に移動し, 商品の受渡を待つ。 待ち 注文時刻と同時にドリンクをつくりはじめるが,先のドリンクをつくり終え るまで、次のドリンクをつくりはじめることはできない。 時間は「受渡時刻- (注文時刻+1)」で求めるものとする。 AJRA ると、下表のようにまとめることができた。 この結果より, ある日の開店からの10人分のデータをシミュレーションす 客 1 3 2 4 5 8 9 6 10 7 到着間隔 2 4 3 6 1 0 2 5 0 到着時刻 注文時刻 0 2 6 9 15 16 16 18 23 23 0 2 6 9 15 16 16 18 23 調理時間 2 5 1 2 5 1 3 2 2 2 受渡時刻 2 7 8 待ち時間 1 4 1 2 (1) 表に記入 (2) (3) 23 (1) 4人目以降の到着時刻・注文時刻・受渡時刻・待ち時間を表に記入せよ。 (2) 10人のお客さんの平均待ち時間を答えよ。 (③3) このシミュレーションの結果、同時にドリンクの受けとりを待っているお 客さんの最大人数は何人と考えられるか答えよ。 [計算スペース] DEVEL 検印 ON-S DEN

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