□ 〈動詞+ (人) + 疑問詞で始まる節〉で「(人)に(疑問詞で始まる節の内容) を・・・する」 を表す!
動詞 目的語
Tell
What have you done?
動詞のふたつめの
目的語になる。
me what you have done.
「教える」 「人に」
<疑問詞 + 主語+動詞>
○この形の文では, tell (話す, 教える), show (見せる, 示す),
teach (教える)などの動詞をよく使う。
1 <動詞 + (人) +疑問詞で始まる節> を使った間接疑問文
<動詞+ (人) + 疑問詞で始まる節〉は, 「(人)に(疑問詞で始まる
節の内容) を・・・する」 という意味になる。
・「人」と「疑問詞で始まる節」はともに文全体の動詞の目的語
となる。
.
「疑問詞で始まる節」 の中は, 〈疑問詞+主語+動詞>の語順。
2 (人)に代名詞がくるとき
・「…を[に]」の形 (me, him, her など) を使う。
ポイント