4.24(木) (小間集合で複数分野を復習しましょう。 ちょっと多いかも。がんばろう!)
(1) AB=7,BC=8, CA=9 である △ABCの重心をGとする。
(i) cos ∠ABC の値を求めよ。
(ii) 線分AGの長さを求めよ。
(2) 1個のさいころを繰り返し投げ、 出た目の和が7以上になった時点で終了
する。 終了するまでに投げた回数が2である」 という事象をAとし、
「1の目が少なくとも1回出る」 という事象をBとする。
(i) 確率 P(A) を求めよ。
(ii) 条件付き確率 P (B) を求めよ。
(3) (i) 2進法で表された数 111()を10進法で表せ。
(ii) 4進法で表された数 111.11 () を2進法で表せ。
(4) αは実数の定数とし、 関数f(x) を
f(x)=x?-2ax-2+1 とする。
(i) 放物線y=f(x)の頂点の座標を求めよ。
(ii)
αの値を求めよ。
におけるf(x)の最小値が0であるとき、
(1)(1) 余弦定理より
COS∠ABC=
=
49+64-81
2.7.8
3322
4-7-88
2
.
B
7
① M
G
9
(1) BCの中点をMとおくと、AG:GM=2:1
である。ΔABMで余弦定理より
AM²=49+16-2-7.4.12/23・49.
AM>0より AM=7.
(3) (1) 川 (2)
=2x1+2x1+20x1
=4+2+1
= 7
+
(ii) |111| (4)
°
X
* 4* |+4× | +4°× | + 4 *x+4x |
=2x1+2x+2x1+2×1+2x1
10101.0101 (2)
#
(4) (1) f(x)=x^2-2a-20²+ |
= (x-a)³-3a²+1
よって、頂点は(a,-302+1)
女
(軸のだから場合分けをする。
① aco のとき
minf(0)=-2041=0
a² = 1/1
201
したがって、AG=AMX 1/32 =7×3=1
2
Q = I
(2) (1) 終了するまでに投げた回数が2回と
なるのは、
|-
1-6-2-824
the
の21通り、よって、P(A)=話・7/2
acoy a
②0≦a≦l のとき
min fla)=-3a+1=
= 0
a=土
Deaɛl my as to
M
11/1