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TOEIC・英語 大学生・専門学校生・社会人

テストの過去問に解答がなく、答えがわからないので英語得意な方教えていただきたいです🤲明日がテストなので早めに解答をいただけるとありがたいです🙇‍♀️

Ⅱ 次の英文を読み, 問に答えよ。 2.2.2. Consumer test それぞれ異なる容量の1つのキューブ (10) Consumers were recruited among workers from the Instituto de Agroquímica y Tecnología de Alimen- tos, Valencia, Spain. Thirty persons, 22-60 years old, approximately half female, half male, who consumed apples frequently, were used for the study. Consumers received one cube from each different storage time fol-following lowing a balanced complete block experimental design. For each sample they had to score global acceptability of the product using a nine-box) scale labeled on the left with “dislike very much', in the middle with indiffer- ent" and on the right with "like very much". They also answered the question “Would you normally consume this product?" with a yes or a no (Hough et al., 2003; Gámbaro et al., 2004a,b). ロロロ B 問1. 本文中に記載されている試験方法は, 何を何するかどうかを問うものである。 "( A ) ( )する場合の試験” と答える場合に, (A) と(B)に当てはまる単語を英語で答えよ。 問2. 何人のパネルに試験しているのかを答えよ。 問3.ここで示されている食品の官能評価法をもっとパネルが評価しやすく回答しやす いようにするには, どうしたらよいか答えよ。 問4. パネルの男女比はどの程度であると述べているか答えよ。 5. この英文に書かれている内容に沿った官能評価シートを作成せよ。 以上

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数学 大学生・専門学校生・社会人

写真はロピタルの定理をε-δ論法を用いて証明したものについてですがらわからないことが3つあります。 ①なぜδをさらに小さくすると、青線のような不等式が成り立つのですか? ②どの部分の不等式を変形したら赤線の不等式が出てくるのですか? ③赤線の不等式が成り立つときなぜ定理が証... 続きを読む

定理4.6 f(x),g(x) が (a,b) 上の微分可能な関数で lim f(x) = lim_g(x) =+∞ エロ+ f'(エ) をみたしているとする。 このとき 極限 lim = = A が存在するならば x+a+ g'(x) f(x) lim == A za+ g(x) が成り立つ。なおこの定理は lim の部分をすべて lim あるいは lim, +α14 lim におきかえても成立する. b- 8 ◆証明 任意の0<<1に対して,あるδ0が存在し,a<x<a+δに対して f'(x) A-< <A+EAKE g'(x) が成り立つ。必要なら80をさらに小さくとって,f(x)>0,g(z) >O(a<x< a+δ) となるようにできる。 コーシーの平均値定理から, a<x<a +δに対して,あ ∈ (+8)が存在し, f(x)-f(a+8) f'(g) = g(x) − g(a+8) g'(§) が成り立つ。ゆえに A-ε< f(x)-f(a+8) である. したがって f(x) = + g(x) g(x) である. ここで 9(x) − g(a+6) = 1 g(x) g(a+6) (エ) f(a+8) →1 (x → a+), g(x) − g(a + 8) f(x)-f(a+δ)g(x)-g(a+8) f(a+8) 9(x) g(x) − g(a+8) <A+e 価 以 grat (エ) 0(土)であるから,必要ならばさらにを小さくとることにより1> g(z)-g(a+6) f(a +8) g(x) >1-ɛ, 0< <e としてよい。ゆえに g(x) f(x) (A+c) +g> >(A-) (1-e)=A-e(A+1-c) g(x) が成り立つ。よって定理が証明された, 残りの主張も同様の議論で証明できる.

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