数学 大学生・専門学校生・社会人 1日前 数A、判断推理の集合の問題なのですが解き方分かる方いましたら教えて欲しいです!答えは3人です。 【No. 35】100人に好きなスポーツを聞いたところ, 野球を好きな人が49人, サッカーを好きな人 * が47人, テニスだけしか好きでない人が12人であった。 また、サッカーもテニスも両方とも好きな 人が12人, 野球またはテニスを好きな人は70人であり, 野球・サッカー・テニスのいずれも好きで ない人は2人であった。 野球・サッカー・テニスの3つともが好きな人は何人か。 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 3日前 (2)なのですが、どうしてこんなことをするのか分からないので教えて欲しいです🙇♀️ 演習15 つぎの多項式について考えてみましょう。 2yax -2xg2+9.5xg+2g=x+7gz (1)をすべて書き出してください。 -2xyz/ 9/ -5kg×2yax/7gz (2)この多項式の次数を教えてください。 3次2次/3次/2次 同類項を計算:-5ay+7yz+9より 2次 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 4日前 重積分についてです。 解答では初めにzのみの積分をして、そこからxとyの二重積分を行っていますが、よく意味が分かりません。単純に3枚目のような積分範囲で(図から判断)行う問題点は何なのでしょうか? よろしくお願いします🙇 5 重積分に関する以下の問いに答えよ。 x,y,z≧0, x+y+z≦ } を図示せよ。 ={(x,y,z) x, (1) 領域 D = (x, y, (2) 次の不定積分を求めよ。 ただし, a は定数である。 (13) Sxsin (a+x)dx (3)D を積分領域として,次の3重積分の値を求めよ。 02 _zsin(x+y+z) dxdydz <千葉大学工学部〉 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 5日前 問2.1の証明が分かりません。 ※1枚目が質問内容、2枚目が仮定 問 2.1 例1 (b), (c) で R" に定義された各種の距離 dp : R" × R” → [0,∞) (p = 1,2,...,∞) において, R” の点列 πm:= (x(m),x(m),...,xmm))∈R(m= R" 2 1,2,・・・) が, 点æ= (π1, 2,...,πn) ∈R" に収束するためには,各k ∈ {1, 2,...,n} に対し (m) →πk (m→8) となることが必要十分であることを示せ. 解決済み 回答数: 1
物理 大学生・専門学校生・社会人 7日前 この解説じゃ分からないんですが、もう少し詳しく教えて頂けませんか?問題の内容もいまいち分かりません 問3 地面から小球Aを初速度 19.6m/sで真上に投げ上げて (1) (2) から 1.0秒後に 別の小球Bを同じ初速度で真上に投げ上げたところ,2 つの小球は空中で衝突した。 地面を原点 鉛直上向きを正, 重力加速度 の大きさを9.8m/s^ とする。 (1) B を投げてから時間 t [s] が経ったときのAの位置を表せ。 (2)2つの小球が衝突するのは, 小球Bを投げてから何秒後か。 (3) 衝突した点の地面からの高さは何mか。 A 面 B 19.6(++1)-22×9.8×(t+1)=19.6(t+1)-4.9 19.6(++1)-4.9(++1=19.6t-29.8× 4×4.9 (3) 4 (++1) - (++1)² = 4t-ť 4-27-1 =0 19.6× - ½ 3 〃 1. t = 1/2 = 1.55 t= X 9.8× 8×12 € 2 =2×49×3 9 - 4.9× 4 4.9×(6-7) 15 +4.7×1/2=18.3≒18m 解決済み 回答数: 1
工学 大学生・専門学校生・社会人 8日前 ある材料を圧縮したとき、体積変化がなかった。この材料のポ アソン比はどれか。 1. 0.1 2. 0.3 3. 0.5 4. 0.7 5. 1.0 解決済み 回答数: 1
工学 大学生・専門学校生・社会人 8日前 長さ 600mm、直径 40mm の丸棒の長さ方向に荷重を加えた ところ、長さが 30μm 増加し、直径が 0.76μm 減少した。この材料のポアソン比はどれか。 1. 0.0017 2. 0.025 3. 0.0067 4. 0.14 5. 0.38 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 9日前 カッコ1がわかりません 5 関数 f(x)=1+gに対して、 以下の問に答えよ. (1)' f(x) = 0 における2次近似式は 1+ f(x) ≈ 1 + 1/1/11 - 12/15 (x≈0) で与えられる. これを用いると. 2 v48=| [50] 1 + 0.| [51] ≈ | [52] [53][54] 5 4 6 のように 48 の近似値を求めることができる. (2) f(x) のェ=0における3次近似式は f(x)=1+1/ 2 -x² + ax³ (I ≈ 0) 25 [55] で与えられる.ただし, a = である. [56] [57] [58] (3) f(x) のェ=31 における2次近似式は 125 f(x) ≈ ao +a1(x-31) +a2(-31)2 (x≈31) で与えられる. ただし, 0 = [59] 1 [59]|, a1 = a2 ' 2 [60][61] 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 10日前 標準偏差、共分散についてです。 一枚目の写真には標準偏差を求めるための公式が書かれてありますが、二枚目の写真で相関係数を求める公式の中にある標準偏差の公式と一致していないと思います。 どういうことでしょうか? よろしくお願いします🙇 21 分散と標準偏差, 相関係数 基本事項 ① 分散と標準偏差 変量 x についてのデータの値が, n個の値 X1,X2,..., X7であるとし, X1,X2, についてのデータの値が、n個の値X1,X2,…,xnであるとし,X1,X2, Xの平均値をxとする。 ◎の平均値を ① 分散 :s2 vx (S) 偏差の2乗の平均値であり S2. n s²===—-—= {(x₁ = x)² + (x²¯¯x)² ++(xn−x)³} ② 標準偏差 また,s'=x(x)" で計算できる。の値を文字で表す。 L(x2のデータの平均値)(x のデータの平均値) 文字などでさす 12パターン > 2パターンあることを 忘れない 分散の正の平方根であり してま (S) S= n {(x_x)^+(x2x)++(x-x)^ = Aの変量を x²-(x)² 解決済み 回答数: 1