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法学 大学生・専門学校生・社会人

これは何罪と何罪が考えられますか?

問題1 以下の文を読んで解答しなさい。 子供番組に出演して人気のあるタレント甲は、街で知 り合った14歳の少女Aといわゆるラブホテルに行き、 あらかじめ持参してきた合成麻薬をAに与えて飲ませる と共に自分でも服用した。 その10分後にAが急性麻薬 中毒を起こし頭痛や胸苦しさを訴えると共に異常行動を とり、さらに午前0時頃には自分では正常な起居動作が できない状態になった。 甲は未成年の少女とラブホテル に来たことが発覚するのを恐れ、 マネジャー乙に電話を して車で迎えに来てもらい午前1時30分頃 Aをその部 屋に放置して立ち去った。 その時点では、Aは意識を失 ったような状態で足を痙攣させていたがなお生存してい たが、午前4時頃までに急性心不全で死亡した。 立ち去った午前1時30分の時点で救急車を呼べば、 ①十中八九救命できた場合、②相当程度救命される可能 性が高かった場合、 ③ 救命される可能性が高くなかっ た場合に分けて甲の罪責を論じなさい。 さらに、救急車を呼べば、 少女とラブホテルに来たこ とが発覚することを恐れて、 午前1時30分頃から自ら 心臓マッサージを続けたが、その効果がなくAが急性 心不全で死亡した場合はどうか、 甲の罪責を論じなさ い

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情報 大学生・専門学校生・社会人

空欄の部分を教えてください。助けてください。

1 2 3 4 5 6 7 S 9 10 12 13 14 15 16 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 34 35 36 37 38 $ $ $ $ £££% 39 40 41 42 43 44 45 46 0 D E 【問】以下の料金表に従って、下のを計算しなさい。 標準料金 延長料金 入店時刻 12:55 13:07 18:29 20:46 22:56 2:15 (答え) 入店時刻 12:55 13:07 18:29 20:46 22:56 2:15 ヒント 最初の30分 10分 出店時刻 13:20 14:12 21:55 6:20 7:58 7:24 出店時刻 13:20 14:12 21:55 6:20 7:58 17:24 Z 150円 75円 利用時間 計算可能値 分引いた基本単位量で割った値 10:25 10:00 -0.08333 1:05 1083333333 0583333 3:26 3.433333333 2933333 9:34 9566666667 9066667 9:02 9.033333333 8533333 15:09 465 利用時間 計算可能値 0:25 0.416666667 -0.08333 1:05 1,083333333 0583333 5.15 F ↓ 最初の30分を引く。 3:26 3.433333333 2933333 9:34 9566666667 9,066667 9:02 9033333333 8533333 5:09 4.65 5.15 まず利用時間(何時間何分か)を求める ↓ 時間を計算可能値に直す 基本単位量で割った値 引いた | シリアル値について ↓ 最初の30分を引いた値を、 基本単位量(10分)で ↓ その答えを切り捨てる (10分を超えなければ課金されないから) 標準料金に、 料金 (75円) をかけたものを加える ↓ 以上を一つの式にまとめる G じ詮計がシ要です -0.5 35 17.6 54.4 512 27.9 H 「切り捨て 切り捨て ※夜0:00を超える場合に注意 ※IF関数を使う ※時間に「24をかける」 ※基本単位量に「24をかける」 10 3 17 54 51 27 I 準料金 + 延長料 準料金 + 延長料 ¥150 ¥375 ¥1,425 ¥4,200 ¥3,975 ¥2,175 J K 料金 料金 ¥150 ←以上を一つの式にまとめ ¥375 ¥1,425 ¥4,200 ¥3,975 ¥2,175 タイムカードの計算 ① タイムカードの計算 ② 駐車場の料金 M カラオケC

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化学 大学生・専門学校生・社会人

消失速度定数の問題です。わかる方お願い致します🙇‍♂️

容積が 1000mの部屋でクサヤの干物を焼くことにした。焼けたクサヤから発生する様々 な有害物質(悪臭を放つ成分)のうちメチルメルカプタン(化学式 CH:SH)に着目する。部 屋の温度は 298 K、圧力は990 hPaで、部屋は密閉されてかつ内部は絶えずよく撹牲されて おり、ワンボックスモデルで記述できるものとする。またクサヤを焼き始めるまではメチル メルカプタンの濃度は0である。以下の問いに答えよ。 (1) 部屋には何 mol の空気が存在しているか。 (2) メチルメルカプタンの放出速度は毎分 0.48 mg であったという。部屋に消失源が全 くないとすると 10分後のメチルメルカプタンの濃度は何 ppbv(1 ppbv= 10°)か。 (3) メチルメルカプタンの濃度は1.5 ppbv で一定になり、定常状態になったと判断され た。この部屋におけるメチルメルカプタンの消失速度定数k(s') はどれだけになる と見積もられるか。 (4) メチルメルカプタンの消失源としては(i)OH ラジカルによる化学的酸化、(ii)壁面等 への物理的吸着が考えられる。これらの作用による消失速度定数をそれぞれ ki,k2 と する。k」 および k2 と(3)で求めた消失速度定数kにはどのような関係があるか。 (5) メチルメルカプタンの濃度が1.5 ppbv で定常状態になったことを確認したうえで、 クサヤを焼くのをやめた(メチルメルカプタンの放出を止めた)。メチルメルカプタ ンの濃度が 0.1 ppbv まで低下するのはクサヤを焼くのをやめてから何分後か。

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