薬学 大学生・専門学校生・社会人 12ヶ月前 1文目に 非競合的阻害では、阻害剤の結合によって酵素活性が低下しますが、基質の結合には影響しません と書いてありますが、下の図を見るとどうしても基質の結合に影響しているように見えます。 文と図の意味を教えて欲しいです。 非競合的阻害では、 阻害剤の結合によって酵素 活性が低下しますが、 基質の結合には影響しま せん(図7)。このため、 阻害の程度は阻害剤 の濃度にのみ依存します。 これらの阻害剤は、 基質結合部位以外の部位に非共有結合的に結合 します。 阻害剤の結合によって、 基質の結合部 位の利用能が影響を受けることはありません。 このため、基質や阻害剤の結合は互いに独立し ており、基質濃度を高めても阻害を克服するこ とはできません。 図 7 活性部位 酵素- 基質 非競合的阻害剤 G 未解決 回答数: 1
生物 大学生・専門学校生・社会人 1年以上前 タンパク質の変性とは、タンパク質の何次構造が変化することをいうのですか?立体構造が変化すると書いてあったのですが、それは何次構造までを指すのでしょうか。 解決済み 回答数: 1
薬学 大学生・専門学校生・社会人 2年以上前 酵素活性を求める問題です。 使う反応液はパラニトロフェニルリン酸(pNPP)、酵素はアルカリホスファターゼ(ALP)5ng/mLを100μLです。 ここから比活性(mmol/min/mg)を求める時、出てきた反応液のpNP濃度(mmol/L)に1分当たりで割るのは理解でき... 続きを読む 回答募集中 回答数: 0