4.3 エネルギーの変換と保存
諏がら系に清寺られる熱量 任事を の*。ymg, cg とするとこれらは,内部エキルギー
の正加 0。 系の運動エネルギーと位置エネルギーの増加 AF,A(mg/), 化学的, 電気的変化
に伴うエネルギー増加 Ar*, AZ呈% に使われる. つまり
AD + Aを4(mgが) 二 人 電王 のネー外部 十 引条外部 (13)
が成り立つ. 外部とのやりとりのない孤立系 (部 は 0系外部 0 では
40 + AT (7が) 二 AP 十 AZ電上%ニ0 (14)
となる. つまり, 前後で
ひび上9十 アル\十婦略一定 (15)
という広い意味でのエネルギー保存則が得られる.