リ分の1か。
F。でB遺伝子と6遺伝子をヘテロにもつ個体は全体の何%か。
問4.
商5.F:でB遺伝子をホモにもつ個体は全体の何%か。
7 次の遺伝の問題A~Cに答えなさい。
A 次の文のア~ウに適切な数値、人名を入れなさい。
メンデルが遺伝の法則を発見したのは ( ア ) 年で, それがコレンス, チェルマク, ( イ ) によって再発
見されたのは( ウ ) 年である。
次の文を読んで問いに答えなさい。
エンドウの紫花と白花を交雑したF」は, すべて紫花であった。そしてF:には紫花と白花が, 3: 1の比で現わ
れた。さらに、 F:からF」をつくった。
(1) 白花と白花の交雑によって生じる子孫の表現型は何か。
(2) F,から生じる配偶子は何種類か。
(3) F,からF。を作る方法を次の①~⑤から選びなさい。
0 自由交雑
(4) F:のうち遺伝子型がヘテロ接合体になるのは全体の何%か。
(5) F:のすべての紫花に白花を交雑したとき, その子孫の紫花と白花の分離比を答えなさい, (紫: 白= )
(6) F」に生じる紫花と白花の分離比を答えなさい。(紫: 白3
エンドウの種子の形(丸R, しわr)と子葉の色(黄色Y, 緑色y) の遺伝について問いに答えなさい。
(1) エンドウの種子が行丸いものに種子が(ィ丸いものを交雑したら, その子孫は 丸: しわ=3: 1 になった。 (7)
(イ)の遺伝子型を答えなさい。
(2) 種子の形と子葉の色が(っ丸·黄としわ· 緑のものを交雑したところ、その子孫は 丸·黄:丸·緑: しわ
黄:しわ·緑=1:0:1:0の比になった。(ウ)の遺伝子型は何か。
(3) 遺伝子型がRrYyの個体にある個体を交雑したら, その子孫は 丸·黄: 丸· 緑: しわ·黄: しわ·緑=
*3:1:3:1 の比になった。 日の遺伝子型は何か。
B
2 任意交雑
3 検定交雑
の 他家受精
6 自家受精
C
SJ93