た。
重要 例題 46
2つのさいころを同時に投げる試行を考える。 Aは少なくとも1つの目が出る
らは出た目の和が偶数となる事象とする。
おそれの事象が起こる。
(1)
る確率を求めよ。
[2] ANB [3] AUB [4] ANB
[2] A,Bのどちらか一方だけが起こる確率を求めよ。
全事象Uは,右図のように, 互いに排反な4つの事象
ANB, A∩B, A∩B, ANB に分けられる (p.304 参照)。
(1) [3] P(AUB)=P(A)+P(B)-P(A∩B)
[4] P(A∩B)=P(A)-P(A∩B)
[5] P(A∩B)=P(B) -P(A∩B) を利用。
Emp
事象であるから P(A)=1-P(A)=1-
りがあるから
MET
ANB
(2) A,Bのどちらか一方だけが起こるという事象は、A∩Bまたは ANB (互いに排反)
で表される。
[2] 少なくとも1つが6の目で、出た目の和が偶数となる
場合には, (2,6),(4,6,6,2),(6,4),(6,6の5通
5 5
6236
=
D(R)- P(ANB)**
P(A∩B)=
[5] ANB
解答
=
[1] [1] A の余事象 A は, さいころの目が2つとも6でない | ⑩ 少なくとも・・・・・・・
HERON
52 11 DURS
には余事象が近道
MA
- the 6²
合1 62 36(
=
A'
基本43,44
ANBAnB ANB
369
ANBの要素を数え上げる
tist.is
万針。
(検討)
指針の図を、次のように表す
こともある。
2章
7
確率の基本性質