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物理 大学生・専門学校生・社会人

電磁気の問題です。大至急解き方を教えていただけないでしょうか……。全く解き方がわかりません。どなたかどうかお願いします

問題5 (この問題では適宜対称性を援用せよ.なお, 1) 2) では Ia はIのままで計算すれば よい. 3) では Ia の表式の計算が必要となる) 極板が半径rの金属円板, 極板間距離がl の (十分理想的な) 平行板コンデンサがあるとする. いまこのコンデンサは充電中であるとする. 充電中には極板間の電場は時間変化するが, 空間的には一様 (極板間のどこでも同じ) であると仮定する.また, 2枚の極板が底面(上面・ 下面), 高さlの円柱を考えておこう. の → 1) 極板間では電流密度はすであるが,変位電流密度 J = o はすではない。極板間 で極板と同じ半径rの円板面をDとするとき をDにおいて面積分したものを,変位電 at 流La=pn as とする。 上記の仮定より Laは極板間で一様となる。変位電流 I』が上記 Jar Hola の円柱の側面に作る磁場の大きさBがB= となることを示せ. 2πr 2) 極板間の電位差を Vとする. 上記の円柱の側面におけるポインティングベクトルの大きさ Sを計算し, Sを側面にわたって積分したものを W とすると W = VI』 となることを示せ . πr² 3) 定数Cを C= com とおく。 時刻がt=0〜tのときに、電位差がV= 0〜V と変化した l とする.このとき, 2) の Wを積分すると - wa = 1/2 CV2 となることを示せ。 W dt

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化学 大学生・専門学校生・社会人

量子化学の摂動法についての質問です。 (2.33)式が何故そうなるのかが分かりません。 具体的には、(2.29)式から(2.30)式の計算ではΣが残っているのに(2.33)式では消えている所と右辺のEk’が消えている所です。基礎的な質問かもしれませんがよろしくお願いします🙇‍♂️

れらの銀数はいずれも 収束る. @・2の, G@・2 および <55) べき の係数を集めると っきき の Ge"ー友のうすCFPw アー のアキ 2 @・2 Cm 志のみ いかが。そのためには 6・26) 天は 3のどのような値に対しても記立しなければならかな ふえの べき の係数はそれぞれ0 でなくてはいけない・ 。 の係数から次式が得られ ます の人散からは (5・人5) 天香われる。 また を のーーののみ Ca の持 この内を誠くため。大の図巡 *が会未であるとし。 これによって示 の関数 "を展開する. っZone @ 205 この を G・27) 天に代入し ーー であることを考座すると次式が香ちれる。 1 @-め eeC5eー到9" = (Prー)w この式の両辺に を掛けて, 全空間にわたって積分すると。 式のた辺は "argがrr zaeC5eー束りみYニ 3 となる. これは。 ee はょ7 のときは 0 であり, ま=ー7 のときは(一下) が0 となるからである. したがって "gy の"dr =0 ra "gdr が香られる, =ネルギーの補正項は ra

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