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経営経済学 大学生・専門学校生・社会人

ミクロ経済学です。 3番以降を教えて欲しいです!!

問1 図は完全競争市場における、 ある財の需要曲線Dと供給曲線Sを示したものである。 価格 × S 需要量供給量 (1)完全競争市場の条件を4つ挙げよ。 (2) 市場均衡点を図示せよ。 図は適宜自分で描くこと。 (3) 図の市場均衡点における消費者余剰 (cs) と生産者余剰 (PS) を (2) で描いた図中に図示し なさい。その際、 CSとPSがしっかり区別できるよう示すこと。 (4) いま、この財に対する需要が高まったとしよう。 この時、 新しい需要曲線D を (2) で描い た図の中に示しなさい。 (5) 元の需要曲線Dと供給曲線Sの市場均衡点における社会的余剰の大きさをSWとする。 新しい 需要曲線D と供給曲線sの市場均衡点における社会的余剰sw の大きさは、 元のswと比べてどうな るか。 (6) 実は最近、 この財の生産に際して、一単位あたりNだけ環境汚染による外部費用が生じてい ることが判明した。 外部費用を考慮した社会的限界費用曲線s を新しい図に描きなさい。 (7)(6)の図中に、 環境汚染を考慮せずに生産を行ったときに生じる外部費用と死荷重の大き さを示しなさい。 外部費用と死荷重がしっかり区別できるよう示すこと。 (8) (7) で示した死荷重を取り除くためには、生産者に対してどのような対策をとったらよい か。 問2 次の設問に答えなさい。 解答の際には答だけではなく、 導出過程も含めて示すこと。 (1) ある団子店の団子は、1本の価格が100円のとき一日の需要量は200本である。 この団子の需 要の価格弾力性が1.2のとき、 この団子を1本120円に値上げすると需要量は何本になるか。 (2) 需要の価格弾力性がつねに0 となるような需要曲線を描きなさい。 (3) 需要曲線がD=a/p (ただしa>0,p>0) で表されるとき、 需要の価格弾力性を求めよ。 (4) 需要の価格弾力性がつねに1となるような需要曲線のグラフを描きなさい。

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薬学 大学生・専門学校生・社会人

来週テストなのですが全く分かりません 回答がわかる方教えてください。お願いします

■ 1/3 令和6年度3年生前期 くすりの生体内運命 追加評価対策問題集 問1 炭火焼肉を連日摂取した場合、 CYP1A1/1A2 が誘導される可能性が高いが、 鉄板焼肉を連日摂取し ても CYP1A1/1A2が誘導される可能性が低い理由について、 簡潔に説明しなさい。 問2 分子量が同じ薬物の糸球体ろ過において、 負電荷の薬物は正電荷の薬物よりろ過されにくい理由 を簡潔に説明しなさい。 問3 薬物動態学的相互作用が関与する重篤な薬害事件であるソリブジン薬害事件 (日本)とテルフェナ ジン薬害事件 (米国)が発症したが、 それらの薬害について簡潔に説明しなさい。 問4 高血圧の治療薬のアンジオテンシン変換酵素阻害薬であるエナラプリルまたはテモカプリルを腎 機能障害患者に投与することになり、 どちらの薬剤を処方することが推奨されるかを医師から問われた 場合、 あなたは両薬物の薬物動態の違いからどちらを推奨しますか。 また、 そのような薬物動態的な違い が生じる原因について、 明確に記載しなさい。 問5 免疫抑制薬シクロスポリンと抗菌薬リファンピシンを併用した場合に生じる薬物相互作用につい て簡潔に説明しなさい。 問6 薬物の主排泄経路の特徴として、 尿中に排泄されやすい (腎排泄型) 薬物と胆汁中に排泄されやす い(肝排泄型) 薬物が存在する。 これらの薬物の主排泄経路を決定する要因として、 ①薬物の分子量、 ② 薬物の脂溶性、 ③薬物のタンパク結合性、 ④抱合体への代謝、 ⑤ 肝臓と腎臓でのトランスポーターの発現 の違いがある。 胆汁中排泄されやすい薬物のそれぞれ ①~⑤の要因の特徴について説明しなさい。 問7 薬物の吸収に影響する因子を列挙し、 それぞれの因子について簡潔に説明しなさい。 問8 一つの薬物が薬物代謝酵素の阻害作用と誘導作用の相反する二相性の作用を示すことがある。 こ のような二相性の作用を示すことが生じる原因について簡潔に説明しなさい。 問9 ワルファリンと血清アルブミンの結合がフェニルブタゾンによって競合的に阻害され、 ワルファ リンの抗凝血作用が一過性に増強されるが、 その増強は一過性であり、 重篤な副作用にはなりにくい (一 過性の出血傾向)。 この様な現象が起こる理由について簡潔に説明しなさい。 問 10 代謝過程での薬物間相互作用が生じた場合、 可逆的阻害よりも不可逆的阻害の方が重篤な副作用 に繋がるケースが多い理由について簡潔に説明しなさい。 問11 薬物代謝酵素の阻害および誘導のメカニズムについて、例を挙げて簡潔に説明しなさい。

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経営経済学 大学生・専門学校生・社会人

こちらのマクロ経済学のレポート課題が出ており、 自分で図を用いて、受けた政府や中央銀行の財政政策・金融政策により、IS曲線、LM曲線、AD曲線、AS曲線がどのように動いたのかを説明しなければならないのですが、それぞれの曲線についても恥ずかしながら、あまり理解が追いついていま... 続きを読む

● ● レポート課題 様式: A4版用紙を使用、 枚数に制限はありません。 締切:2023年1月10日 提出方法:manabaの 「レポート」 サイトからWordファイル又は手書き レポートを写真に撮ってアップしてもらう形で提出してもらいます。 ここ1年あまりの間に急速に進んだ円安ドル高やここ半月あまりの円高へ の揺り戻しの背景には、日本と米国の財政政策や金融政策の違いや物価上 昇率の違いに伴う日米両国の金利差(利子率の違い) の変化が指摘されま す。コロナ禍前 ( 2019年頃)には日米両国とも経済が均衡状態にあったと 想定して、 日本と米国それぞれについて、 図を用いて 1. コロナウィルス感染拡大に伴う経済への影響 2. 政府や中央銀行の財政政策・金融政策によるコロナ禍への対策 3. コロナ禍からの回復に伴う経済への影響 4. ロシアのウクライナ侵攻に伴う経済への影響 5.3や4を受けた政府や中央銀行の財政政策・金融政策 により、IS曲線、 LM曲線、 AD曲線、 AS曲線がどのように動いたのか、 その結果、日米の金利がどのように変化したのかを説明してください。

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