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化学 大学生・専門学校生・社会人

有機化学についての質問です! 写真の④の問題についての解答を教えてもらいたいです。アに当てはまる化合物は、Dの化合物だと考えています。 よろしくお願いします。

〔IV〕 次の(1)~(3)の間に答えなさい。 解答は所定の解答欄に記入すること。 (1)(ア)sp' 混成軌道(イ) sp2 混成軌道、(ウ) sp 混成軌道および(エ)2p軌道の中から,化合物 A~Fの結合軌道 の形成に使われている軌道を全て選び記号で答えなさい。 H H A -C-H H-CEC-H TOH HOH D C D E F H H A B B E C F (2) 手元に化合物 A~D を順不同で入れた試験管 (ア)~ (エ)がある。 試験管内の化合物を同定する目的で,求核剤 との置換反応を S1 機械で進行する条件と SN2 機構で進行する条件で行い反応速度を比較したところ, それぞれ下記 の結果となった。次の①~④の間に答えなさい。 SN1 機構速い←(ア)(イ)> (ウ)>()→遅い SN2 機構 : 速い←(ア)=(エ)> (ウ)> (イ)遅い。 Me Me-C-Br Me A Me Me-C-Br Me-C-Br HB HC f. HD ① 化合物の求核置換反応が S1 機構で進行するときの反応機構を、中間体の立体化学を明示して示しなさい。 求核 剤の構造は一般式 Nueで表しなさい。 ②化合物Bの求核置換反応が SN2 機構で進行するときの反応機構を、遷移状態の立体化学を明示して示しなさい。 求 核剤の構造は一般式Nueで表しなさい。 ③ 試験管(ア)~(エ)に入っている化合物を反応速度の比較から同定し, 記号で答えなさい。 ④ 試験管(ア)に入っている化合物がSw1 機構でも SN2 機構でも速やかに反応した理由を説明しなさい。SN1 機構の 説明には、共鳴構造式を利用しなさい。 e

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パソコン得意な方、至急お願い致します。 Q3が分からないです。 I17セルに出席番号が偶数で女子に該当したらそのまま国語の点数を反映するよう入力したつもりなのですが、全て0になってしまいます。とこが間違ってますか? ※画像荒くてすみません

遊ゴシック 11 AA 折り返して全体を表示する 標準 EB [貼り付け] BIU- 2 クリップボード フォント セルを結合して中央揃え 配置 +%⁹ 2 数値 117 A A fx =IF(AND((MOD (ROW(B17),2)=0),E17="女"),$F17,0) B C D F G H 0 1 2 3 10 11 12345678911 12 13 条件付きテーブルとしてセルの 書式設定スタイル 下の表の成績表データから、次の Q1 ~Q3の集計を行い、 結果の数値もしくは結果を計算する数式を G8:G10 に記入せよ。 以下のどちらの方法でもよい。 ・表の1列目より右側を使い、 集計用の列を適宜作った上で、最終的な結果を別途求める ・G8からG10セルにSUMPRODUCT 関数を用いた数式を入力し、元のデータから一気に求める。 Q1:A班 の男子の人数は? Q2: 数学か英語で50点未満の点数を取っている人数は? Q3: 出席番号が偶数の女子の国語の平均点 スタイル B H 挿入 削除 書式 セル WE A 2 並べ フィル J K L M N 出席番号 氏名 班 性別 国語 数学 H 英語 3 H Q3 17 4 海老原梢 C 19 6 宮本 茉莉 A 123 10 高原 C 25 12 笹森 歩美 C 27 14 山崎 凛子 A 29 16 深井 心美 B (31) 18 大井 B 33 20 谷口 絢子 B 35 22 竹本 紗季 B 37 24 長谷川 五月 C 39 26 内田 紗綾子 B 43 30 堀井 美奈 C 女女女女女女女女女女女女 63 48 63 64 18 32 55 38 65 10 64 18 30 0 59 77 40 195 44 27 77 46 35 80 41 51 70 85 17 55 71 62 68 62 26 57 32 61 000000001 44 45

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この表を使って グラフ2つ書かなきゃいけないんですが 縦軸に1つ目がプロピオン酸メチルの濃度の対数 2つ目が濃度の逆数 と指定されていて 濃度の対数の求め方と逆数の求め方が分かりません。 どうやって数値を出したらいいんでしょうかお願いします🙇‍♀️

2. 異なる2つの条件で、次のプロピオン酸メチル C2H5COOCH の加水分解反応を行い、 生成物であるプロ ピオン酸 C2H5COOH の濃度を測定したところ、 表1の結果が得られた。 C2H5COOCH3 + H2O C2H5COOH + CH3OH 表 1 プロピオン酸メチルの加水分解反応で生成したプロピオン酸の濃度 / mmol/L Time / min 0 5 10 15 20 30 40 50 75 Exp. 1 0 [19.7 31.6 38.8 43.2 47.5 49.1 49.7 150 Exp. 2 39.5 44.1 45.9 46.9 47.9 48.4 48.7 49.1 2-1. 反応式から予想される反応速度は、どのような式で書き表されるか反応速度定数 k と各成分の濃度を用い て示せ。また、反応次数はいくらか?(何次反応か?) u= ひ= R[C2H5COOH][H2O] 2次反応 2-2. Exp.1 と Exp. 2 で、 原料であるプロピオン酸メチル C2H5COOCH3 の初期濃度は、ともに 50mmol/Lで あった。各時間におけるプロピオン酸メチルの濃度は、いくらになるか。 表2 反応で残っているプロピオン酸メチルの濃度/mmol/L Time / mini 0 5 10 15 20 30 40 40 Exp. 1 50 Exp. 2 50 18.4 30:31 591 411 6.8 2.5 3.1 2. 50 75

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