政治経済 第8章 国民経済の仕組み② ワークシート
【財 政】
1. 一般会計や特別会計などから成り立っている中央政府の財政のこと。
2. 歳入と歳出とが同額になっている財政のこと。
3. 国または地方公共団体が財政収入の不足を補うために発行する債券。
4. 歳入不足を補うため国が発行する公債のこと。
5. 都道府県・市区町村などの地方公共団体の財政のこと。
6. 国の最も基本的な会計で, 社会保障, 公共事業, 教育などの一般行政を
進めるための主要な経費を賄う会計のこと。
※〔
〕
7. 一般会計予算の歳入不足を補うために発行される国債のこと。
※〔
]
8. 国が特別な事業を行ったりするための会計のこと。
※〔
〕
9. 公共事業費や出資金貸付金などの財源に充てるために発行される国債
のこと。わ
10. 一般会計予算において, 国債発行額が歳入に占める割合のこと。
11. 一般会計の租税収入のうち, 所得税、法人税、酒税の3つのこと。
1. [
17. 課税対象が大きくなるほどに税率が高くなる課税方式のこと。
2.[
18. 課税対象が大きくなるほど税率が低くなる課税方式のこと。
3. [
4. [
5. [
6. [
12. 所得税、法人税、相続税、酒税など, 国庫の収入の中心となる税のこと。
13. 都道府県税や市区町村税など地方公共団体の収入の中心となる税のこと。
14. 所得税、法人税、相続税、都道府県民税, 市区町村税など, 納税義務者
と実質的負担者である担税者とが同一人である租税のこと。
7.
15. 消費税、酒税 関税、たばこ税 ゴルフ場利用税など, 納税義務者と租
税負担者とが異なる租税のこと。
16. 法人税など, 課税対象に同じ税率をかける課税方式のこと。
8.
29.
19. 租税制度の変更による増税がなくても、経済成長の結果, 租税収入が予
算額を上回って自然に増加すること。
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