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化学 大学生・専門学校生・社会人

この表を使って グラフ2つ書かなきゃいけないんですが 縦軸に1つ目がプロピオン酸メチルの濃度の対数 2つ目が濃度の逆数 と指定されていて 濃度の対数の求め方と逆数の求め方が分かりません。 どうやって数値を出したらいいんでしょうかお願いします🙇‍♀️

2. 異なる2つの条件で、次のプロピオン酸メチル C2H5COOCH の加水分解反応を行い、 生成物であるプロ ピオン酸 C2H5COOH の濃度を測定したところ、 表1の結果が得られた。 C2H5COOCH3 + H2O C2H5COOH + CH3OH 表 1 プロピオン酸メチルの加水分解反応で生成したプロピオン酸の濃度 / mmol/L Time / min 0 5 10 15 20 30 40 50 75 Exp. 1 0 [19.7 31.6 38.8 43.2 47.5 49.1 49.7 150 Exp. 2 39.5 44.1 45.9 46.9 47.9 48.4 48.7 49.1 2-1. 反応式から予想される反応速度は、どのような式で書き表されるか反応速度定数 k と各成分の濃度を用い て示せ。また、反応次数はいくらか?(何次反応か?) u= ひ= R[C2H5COOH][H2O] 2次反応 2-2. Exp.1 と Exp. 2 で、 原料であるプロピオン酸メチル C2H5COOCH3 の初期濃度は、ともに 50mmol/Lで あった。各時間におけるプロピオン酸メチルの濃度は、いくらになるか。 表2 反応で残っているプロピオン酸メチルの濃度/mmol/L Time / mini 0 5 10 15 20 30 40 40 Exp. 1 50 Exp. 2 50 18.4 30:31 591 411 6.8 2.5 3.1 2. 50 75

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数学 大学生・専門学校生・社会人

文章題、操作の手順の問題です。解説の意味が最初から全くわからないのですが、どなたかわかりますでしょうか…?解説して頂けるとありがたいです…

市役所上・中級 A日程 No. 242 判断推理唄 操作手順 25年度 A~Dの4人があみだくじを行った。 4人のスタート位置は図のよう であり,Aは1段目, Bは2段目, Cは3段目, Dは4段目にそれぞ れ横に1か所だけ線を書き加えた。その結果,当たりとなったのはDO であった。アイのことがわかっているとき,正しいものは次のうち どれか。 アDは,横の線を書き加えなくても当たりだった。 イCは,Aが横に線を書き加えた位置の真下に横の線を書き加え れば当たっていた。 AはCよりも左側の位置に到達した。 A 1段目 A 2段目B 13段目 C 14段目 市役 3X にな 3にボ の 数学 物理 5/18 1 2Bが横に移動したのは2回だった。 3CはBよりも右側の位置に到達した。 4DはBよりも右側に横の線を書き加えた。 5Aが横に移動したのは3回だった。 当たり 解説 Dは横の線を書き加えなくても当たりだったのだから, Dは4段目の最も左側に横の線を書き 加えたことになる。そして, Dが当たるためには,Dは (1) 横に1回も移動しない (2) 左 右に1回ずつ移動する, (3) 左右に2回ずつ移動する、のいずれかでなければならないが,D が書き加えた線が最も左側であることから, 左右に2回ずつ移動して当たりとなることはな い。そうすると,Dが書き加えた線が最も左側で,Dが当たりとなるのは10通りあることにな る。 このうち、条件を満たすのは下図の場合だけであり,この1通りに確定する。このとき, 4人の到達位置は左からC, B, D, A (スタート時の位置関係と同じ)となる。 CBDA 生物 地学 文章理解 判断推理 よって、正答は2である。 O C (M) 1-Exa Jos 正答 2

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物理 大学生・専門学校生・社会人

物体の落下と粘性抵抗力に関する問題です。最初の図を書く問題からわかりません。わかる方いらっしゃいますか?よろしくお願いします。

問題2 質量の質点の空気中における落下を考える. 質点には重力, および空気による粘性抵抗力 がはたらいている. 粘性抵抗力の大きさは質点の速度に比例し、その比例係数をん > 0 とする. 重力加速度をg とする. 鉛直下向きをy軸とする. 以下の問いに答えよ. 1. 質点とy軸を描き, 質点にはたらく重力と粘性抵抗力を矢印として図に描き入れよ. ま た、それぞれの大きさを図に書き入れよ(「大きさ」 が負の値にならないように注意!). 2. 質点の運動を記述する運動方程式を書け. 3. 時間の経過とともに質点は重力の影響で加速し, それに伴い粘性抵抗力が増大する. 十分 に時間が経つと質点にはたらく重力と粘性抵抗力がつり合い, 質点の速度は一定値に 達する (終速度という). 質点が終速度に達したとき加速度が0であることを踏まえて 運動方程式を解くことなくf を求めよ. 4. 運動方程式を解け. また, 運動方程式の解y(t) を時間微分し, t→∞の極限をとること で終速度 limt→ ý (t) を求め, 前問で導いた答えと一致することを確認せよ.

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