学年

教科

質問の種類

物理 大学生・専門学校生・社会人

ここの大門2、3が全く手がつきません。 解説お願いします。

速度に比例する摩擦が働く放物運動を取り上げよう。 始めの位置を原点にとって、上向き正のxy座標で考えて 以外に速度ベクトルv= 0 みる。 この場合、 物体には重力ベクトル mg= (_゜ に比例する抵抗力ベク -mg Vy -kvz トルf=-kv= が働く。物体に働く力の合力ベクトルはmg+f=mg-kv= とな -kvI -kvy -mg - kvy る。よって、運動方程式のベクトル式、 F = ma、 の F に mg + f をいれて成分ごとに微分方程式を解けばよい。 問題 2. 以下の問いに答えよ。 (30) (a) この運動について、方向と方向の運動方程式を書け。 (b) 初期条件として、 水平線から角度0の方向に速度ベクトルの大きさで。 で物体を発射したとする。 各運 動方程式を解いて、 速度ベクトルを時間の関数として求めよ。 y 座標は∞までいけるとして、t→∞ での速度ベクトルを求めよ。 (c) 位置ベクトルを時間の関数として求めよ。 そして t∞で到達できるx座標の最大値を求めよ。 (d) t〜0近傍の Cr, y, T,yの近似式を指数関数のTaylor 展開を用いて求めよ。 このとき、速度に関して はtの1次、座標については2次までとること。 3. 速度に比例する摩擦 (係数k) が働く時に、 真下に初速 vo で投げ下ろす場合の速度を時間の関数として求め よ。 但し、座標は下向きを正としt=0でx=0 とする。(20)

回答募集中 回答数: 0
化学 大学生・専門学校生・社会人

化学のペーパークロマトグラフィーのアミノ酸に関する問題なのですが難しくて解けないです。解説も含めてお願いします。

【レポート課題】 C) ニンヒドリンとアミノ酸との反応式を書け. D) 未知試料は何であったか, 実験結果の項で述べよ. E)以下の括弧内に書かれている単語の内,適切な単語を選べ. アミノ酸をペーパー上で展開した時、アミノ酸は仮想的に、n-ブタノール -氷酢酸 (有機相)と水(ペーパー) (水相) 間に分配していると考えることができる.中性 分子の場合,疎水性分子は(A:水相,有機相)よりも (B:水相,有機相)に溶けや すいので,展開溶媒により移動 (C:し易, し難) く、 結果としてRf値は (D:大きく, 小さく) なる. 一方,イオン性分子の場合は (E:水相, 有機相) よりも (F:水相 有機相)に溶け やすいので、展開溶媒により移動 (G:し易, し難) く,結果としてRf値は(H:大き く, 小さく) なる. 今,アラニンとリシンを n-ブタノール-氷酢酸-水混合溶液で展開した場合を考え る. アラニンのカルボキシル基のpKa 値は2.34で酢酸のpKa 値は 4.76 であるので, 酢酸中ではカルボキシル基は解離 (I: しており, しておらず), アミノ基のpKa2値は 9.69 であるので酢酸中では解離 (J: している, していない). 分子全体として陽電荷 と陰電荷の数は (K:均等である, 不均等である)ので, (L:中性分子, イオン性分子) と見なすことができる.同様に, リシンのカルボキシル基の pKa 値は 2.18, α-アミ ノ基のpKa2 値は 8.95, - アミノ基のpKa3 値は 10.53 であるので,酢酸溶液中では分 子全体として陽電荷と陰電荷の数は (M均等であり,不均等であり), (N:中性分子, イオン性分子)と見なすことができる. アラニンとリシンを n-ブタノール-氷酢酸- 水混合溶液で展開した場合、 (0:アラニンの方が、リシンの方が、両者ともに) 水相 に (P:強く保持される, あまり保持されない)ので, Rf 値は (Q: アラニンの方が大 きくなる、リシンの方が大きくなる, 共に大きくなる, 共に小さくなる).

回答募集中 回答数: 0