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歴史 大学生・専門学校生・社会人

この回答で間違っている箇所が2個か3個あるのですが、どの問題が間違えているか分からないので教えてください!

世界遺産の審議決定に関しては、世界遺産委員会が最高意思決定機関である。 ● はい ○ いいえ 世界遺産委員会は、任期の定めがなく、 特定の国が委員となっている。 ○はい いいえ 文化的景観の保護は、アメリカの国立公園を保護する条約を制定する際に、 世界遺産条 先立って議論された。 ○はい いいえ ICOMOS は、 自然遺産に関する世界遺産委員会の諮問機関である。 ○はい いいえ 1954年ハーグ条約は和平時に文化遺産を保護するための枠組みである。 ○はい いいえ アメリカが一時期 UNESCOを脱退した事実があり、 それは中東問題が関係していた。 ◎はい○いいえ 産業遺産の保護に関する業務は、イクモという専門組織が行っている。 ○はい いいえ 世界遺産条約締結国は、遺産推薦時に、 管理計画を出さなくてはならない。 ○ はい いいえ 世界遺産条約締結国は、世界的にばらつきがあり、世界遺産のある地域もばらつきが問題と なっている。 ○はい○いいえ 世界遺産は、基本的に条約によって保護されているため、観光による負の影響はない。 ○ はい いいえ 無形文化遺産の保護は、日本が世界に先立って持っていた仕組みである。 ○ はい いいえ 世界遺産に文化遺産、 自然遺産に並ぶ新しいカテゴリーとして、 「文化的景観」 が生まれた。 ○はい○いいえ 無形文化遺産の保護に関しては、2000年代になってから条約を採択された。 はい いいえ

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生物 大学生・専門学校生・社会人

どうしても答えが分かりません。 誰か教えてくれると助かります

実践問題 2 呼吸商 NG208 A 植物の発芽種子の呼吸基質がどのような物質であるかを調べるために、 図に示すような装置 A,B を用いて実験を行った。 これらの装置は、容器内で生じた気体量の変化を目盛り付きガラス管内の 着色液の移動から測定するものである。 なお、装置Aのフラスコ内には20%水酸化カリウム水溶 液が、 装置 B のフラスコ内には蒸留水がそれぞれ入れてある。 実験の操作手順は以下の通りであ る。 (1) コムギ、 エンドウ、 トウゴマのIII種の発芽種子をそれぞれ用意した。 (2) 装置 A,B にそれぞれ同僚のコムギ発芽種子を入れ、 フラスコの口をゴム栓でふさぎ、 フラスコ内の温度を25℃に保ち、 活栓を閉じた。 (3) 30分後、ガラス管内にある着色液の右方向への移動距離(xおよびy)を測定した。 (4) エンドウ、 トウゴマの発芽種子でそれぞれ同様の実験を行い、 ガラス管内の着色液の 移動距離から、 最終的に表に示すような結果を得た。 問1 装置Aの水酸化カリウム水溶液は、どのような はたらきをするのか。 簡潔に説明せよ。 植物種 x [mm] y [mm] ① 157 45 2 180 問2 装置Aで測定された気体量の変化は何を表して いるのか。 簡潔に説明せよ。 ③ 154 303 問3 装置 Bで測定された気体量の変化は何を表しているのか。 簡潔に説明せよ。 問4 表の①②③の種子の呼吸商はいくらか。 小数第3位を四捨五入して求めよ。 問5 呼吸の値から、表の①②③はそれぞれコムギ、 エンドウ、 トウゴマのどの植物種に対応 するのか。 なお、 種子の栄養分として、コムギは炭水化物を、 トウゴマは脂肪を多く蓄えて いる。 (甲南大) ガラス管 活栓 着色液 I ゴム栓 y' 水酸化カリウム 蒸留水 水溶液 発芽種子 装置 A 装置 B

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