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質問 大学生・専門学校生・社会人

この問題の解答が欲しいです。 間違えていれば正しい答えを教えてください。

百分率 以下の表のようになります。 百分率とは、全体を100とした場合の成分の割合をいいます。 0.01を1%とあらわします。 割合 1 百分率 100% 0.1 0.01 0.001 10% 1% 0.10% %は、割合をあらわす単位です。 割合 1 0.75 0.5 0.25 百分率 100% 75% 50% 25% 小数を百分率にするには 小数 × 100 = 0% ① 0.2 0.2 x 100 = 20% 答え 20% ●以上を参考にして下記の練習問題をしてみましょう。 百分率を小数にするには 百分率 % x 0.01 = 答え 0.2 な ① 0.1 ( 10 ) ② 0.2 ( 20 ) ③ 0.3 ( 30 ) ④ 0.52(52) ⑤ 0.62 ( 62 ) ⑥0.74 ( 74 ) ⑦ 0.9 ( 90 ) ⑧3.5 ( 350 ) ⑨ 1.25(125) ⑩ 13.96(1396) 13.35 (335) 12 0.266 (26.6) 13 0.569 (56,9) 14 2.569⇒(56.9) 15 5.342 (534.2) ⑩6 0.98 ( 98 ) 10.35 ( 35 ) 10.18 ( 18 ) 19 0.065 (6.5) 200.24 ( 24 ) ②156.3% ⇒ ( 0.563) ② 100% ⇒( い 23 99% (0.99 ② 63.5%(0.635) 25 25.9%(0.259) 260.1%(0.001) ② 0.9%(0.009) 2896%(0.96 ) 29 36% => ⇒ (0.36 ) ③ 50%⇒ (0.5) ●加算の計算をしなさい。 500を0.2倍加算した数は? 1,060を0.8倍加算した数は? 式(500+(500×0.2) ) 解答 ( 600 ) 式(1060+(1068×0.8) 解答 (1908) 780を0.55倍加算した数は? 1,840を1.6倍加算した数は? 式(780+ (780×0.55) ) 解答(1209 式(1840+(1840×1.6)) 解答 (4784 )

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質問 大学生・専門学校生・社会人

発心集の第七第13話(88) 斎所権介成清の子、高野に住む事です。定期テストの問題で、全然分からず困っています。品詞分解して解説していただけませんか??

て、帰り登りにけり。 田舎には、この人を失ひて、父母妻子ども、みな肝心をまどはし、当国隣国いたらぬ隈なく、足手を分かちつ つ尋ね求むれど、いづくにかあるらん。「たとひ命尽きて空しきからとなりたりとも、今一度そのかたちを見 ん」と嘆き悲しむさま、ことわりにも過ぎたり。はてには、国の中ゆすりみちて、見聞く人、涙を落とさぬはな かりけり。 1 とかくいへど、かひなくて月日を送る間に、世の中に隠れなければ、ほどへて後なん、出家せしこと聞こえた りける。つひに、「*高野にこそ住む⑥なれ」と聞きて、泣く泣く消息しけり。「さしも浅からず思ひたりける道 なれば、そむかん事はいふにも及ばず、 文一つだにも書き置かずして、 空しく親の心をまどはせる事なん、いと うらめしけれど、さていかがはせん。心をへて思ふには、また、罪さり所なきにしもあらず。この国にも山寺多 かり。近くてだに聞かまほしきを、かくして雲を隔てたるさかひにかけ離れたる事こそ、いと本意なく」など、 さまざまに書きやれど、間さらになびくにもあらず。 かねて父母なん、わざと京へ上りて、高野の麓に天野といふ所に詣でて、そこに呼び出だして、対面したりけ る。その時、心の中間 おろかならんや。若く盛り◎なりしかたちは、見しものともなくやせ黒みて、ほろほろと ある布小袖など、昔かりにだに見ざりし姿なれば、目もくれ、胸もふたがりて、とみに物言はれず。【とばか り】 ためらひつつ、さまざま日ごろ思ひつめたる事ども、泣く泣く知らすれども、②【はかばかしく】物も言は ず。ただ、「この山へまかり入りし時、また帰り出でじと思ひかため侍りしかど、いとまを申さずして家を出てて 侍りし事の罪さりがたくて、また立ち戻り候ひつれども、あらぬ心にて、かく出で侍るなり。今より後は、たと ひ御尋ね候ふとも、いささかもこれまで出づる事つかまつるまじ。されば、今はこればかりなん限りにて侍るべ し。我を見まほしく思さば、心をおこして仏道を願ひ給へ。この世にては、たとひ思ふばかりそひ奉りたりと も、いつまでか見奉らん。我も人も後れ先立つ習ひ逃れがたければ、せんなく侍るべし」と③ 【つれなく】 答へ 妻はそこまで登りけれど、面を向くべくも覚えざりければ、物のはざまより、わづかにのぞきて、忍びもあ ずよよと泣きけり。父母、姿を見ざりし時よりも、なかなか悲しく覚えて、泣く泣く帰り下りにけり。 (注)*l:高野・・・・・・高野山真言宗の総本山であり、修行の地であった。

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