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質問 大学生・専門学校生・社会人

流通・小売系の財務に携わっている者です。 流通・小売に関連する計算問題の解答に苦戦しており困っています。 どなたか添付の計算問題①②③④について、解答に至るまでの具体的な過程も含めた模範解答を教えて頂けないでしょうか。

ある店の3月10日現在の「在庫,売上·荒利コントロール速報」(下表)について以 下の設問に答えなさい。 (注)月末在庫原価率の計算は「売価還元法」で行うこと。解答の数字で小数点以下 が算出された場合には、小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位までを答えなさい。 設問の解答に必要な途中の計算は、各自で行うこと。 0 3月10日現在での「3ライン(衣料計+食品計+住居余暇計)合計」の荒利益率は 何%ですか。 2 10日現在で速報の衣料計の月度売上推定は96%です。 後半対策をうち、売上を予算 比98%まで上げた場合、衣料計の荒利率は何%になりますか。 く条件>月度の推定仕入額は予算どおりとします。月度値入率は10日現在どおり、 売変率は率予算どおりとすること。 3 食品計の月末推定を100%とし、売変率を5%で抑えた場合、食品計の荒利率は 何%になりますか。 く条件>月間の推定仕入額は予算どおり、月度値入率は現状どおりとすること。 O 住居余暇計の月首原価率が2%少なかったと仮定した場合、3月10日現在の荒利率 は何%になっていましたか。 在庫,売上,荒利コントロール速報 3月10日現在(3/1~10累計) 単位:千円 売価変更 率予算 36.6 6.9 売上高 仕入 昨対 90.8 96.2 月予比 27.5 仕入売価 13,800 39,850 12,000 売上高 値入率 49.6 予算比 売変率 衣料計 食品計 住居余戦計 11,483 40.3 70.7 表は下段に 7.2||続きます 21.9 28,306 29.7 28.4 40.2 7,570 99.5 25.6 33.2 40.2 11.1 売上荒利益 本日在庫 予算比 引当ロス率相卸ロス高 在庫売価 昨対 荒利益高 率予算 荒利益率 衣料計 食品計 住居余眼計 36.0 2.0 -2 24.5 0.4 ー103 26.4 2.8 | 99 く追加データ> 3月度 衣料計 食品計 住居余暇計 原価率 62.0 78.8 売上高予算売荒率予算仕入予算額値入率予算月末在原予算 34,272 99,088 29,835 月首在庫 193,594 28,286 41,810 36.6 58.4 169,260 95,400 29,620 22.7 27.6 35,005 137,611 76.1 23.6 37.8 134,191

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質問 大学生・専門学校生・社会人

教員採用試験を来年受けるつもりです。スタートカリキュラムの配慮事項について誤っているものを選ぶという問題なのですが、こういう問題の解き方勉強の仕方がわかりません。よろしければ教えて下さい

3 次の文章は, スタートカリキュラムや, スタートカリキュラムを編成する際の配慮事項について述べたものです。 次の①~ のの中から誤っているものを2つ選び, 番号で答えなさい。ただし, 解答の順序は問いません。解答番号30 31の解答欄にマー クしなさい。 スタートカリキュラムでは, 小学校への入学当初は, 幼児期の生活に近い活動と児童期の学び方を織り交ぜながら, 幼児期 の豊かな学びと育ちを踏まえて, 児童が主体的に自己を発揮できるようにする場面を意図的につくることが求められる。 の スタートカリキュラムは, 第1学年の生活料における学習の成果が第2学年の生活科にスムーズに接続されるように配慮す ることをねらいとしていることから, 児童一人一人の思いや願いに合わせた内容の選択や, 学校や地城の実情に合わせた学習 環境の整備などを工夫していくことが大切である。 スタートカリキュラムの工夫の例として, 児童の生活リズムや集中する時間, 意欲の高まりを大切にして, 10分から15分程 度の短い時間を活用して時間割を構成したり, 2時間続きの学習活動を位置付けたりするなどが考えられる。 の 第1学年の児童にとっては, スタートカリキュラムにおいて幼児期の生活に近い活動があったり, 分かりやすく学びやすい 環境の工夫がされていたり、 人と関わる楽しい活動が位置付けられていたりすることが安心につながる。 D スタートカリキュラムにおける指導法の工夫や指導計画の作成方法として, 具体物からの気付きを大切にした学習活動の充 実や, 第3学年以降の総合的な学習の時間における敏材構成の視点を先取りした大単元の設定などが考えられる。 D スタートカリキュラムの編成が必要とされる背景には, 遊びや生活を通して総合的に学んでいく幼児期の教育課程と, 各教 科等の学習内容を系統的に学ぶ等の児童期の教育課程は, 内容や進め方が大きく異なることなどが挙げられる。 の スタートカリキュラムにおける合科的·関連的な指導では, 児童の発達の特性や幼児期からの学びと育ちを踏まえ, 児童の 実態からカリキュラムを編成することが特徴であり, 児童の成長の姿を診断 評価しながら, それらを生かして編成すること D D が求められる。

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