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物理 大学生・専門学校生・社会人

問1から問8までの物理の解き方と答えを教えてほしいです お願いします🙏

☆ 演習 ☆ ※ 以下の間題は,いずれも等加速度直線運動である。 問5 右向きに速さ 8.0 m/s で進んでいた物体が,左向きの加速度 2.0m/g2で 3.0秒間進んだ。この間の変 位は,どちら向きに何 m か。 問1 静止していた物体が,右向きの加速度1.2m/s?で15秒間進んだ。このときの速度は,どちら向きに 東向きを正と、する。と ひ- Vot at より 0+ (+ト2)x15 何m/s か。 ジ。) 1.2 ひ= 5 6'0 8 そ=5 東向きて8m1s 問2 右向きに速さ 14 m/sで進んでいた物体が,一定の加速度の運動を始め,4.0秒後に速度が右向きに 24 m/s になった。加速度は, どちら向きに何 m/g? か。 間6 右向きに速さ 4.0m/s で進んでいた物体が, 左向きの加速度2.0 m/s? で7.0秒ゆ間進んだ。この間の変 位は,どちら向きに何 m か。 東向きを正じすると 2: Uo+ of より 14+ ax 4.0 4.0a a= 2,5 東肉きに 25m/5 Uo = 14 ひ= 24 24 t= た40 問3 右向きに速さ 12 m/s で進んでいた物体が,左向きの加速度 1.2m/s?の運動を始めた。速度が左向き に18m/sになるのは何秒後か。 問7 右向きに速さ 8.0m/s で進んでいた物体が, 左向きの加速度 2.0 m/g? の運動を始め, 物体は静止し た。この間の変位は,どちら向きに何 m か。 2-ひる:202より Co=12m/s 12mlt -0 問4 右向きに速さ 3.0m/s で進んでいた物体が, 右向きの加速度 1.0 m/e"で 4.0秒間進んだ。この間の変 位は,どちら向きに何m か。 問8 静止していた物体が,右向きの加速度 2.0m/s?の運動を始め,右側に9.0m 移動した。このときの 度は、どちら向きに何 m/s か。

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物理基礎です。 全問解答のみで大丈夫です! よろしくお願いします🙇‍♂️🤲

物理基礎 図1のように、質量1.0kgの滑らかな滑車が天井からつり下げられている。 滑車にひもをかけて、両側にそれぞれ質量mA[kg]のおもり A, 質量mg [kg]の おもりBをつるした。ひもと滑車の間の摩擦はなく, ひもの質量は無視できる 1 ものとする。重力加速度の大きさをg[m/s?]として次の問1~問5に答えなさ い。 問 1.おもりAの質量mAとおもりBの質量mgがともに4.5kg のとき、お もりAとおもりBは静止した。このとき,おもりA側のひもの張力 Tai[N],おもりB側のひもの張力 Tei[N], ならびに天井が受ける力 F[N]を求めなさい。 問 2. おもりの質量を,mA> msに変えてひもにつるし, おもりAに手で上 向きのカ[N]を加えて支えた。このとき,おもりA側のひもの張力 Taa[N], おもりB側のひもの張力カ Tea[N]. ならびに天井が受ける力 Fa[N]を求めなさい。 問 3. 静かに手を離したところ, おもりAが下方に運動を始めた。おもりの加 速度の大きさをa[m/s°], ひもの張力をTA[N]. TB[N]として、 おもり A, おもりBの運動方程式を書きなさい。ただし, 天井は十分高く, おもりは 地面につかないものとする。 問 4. おもりの加速度の大きさ a[m/s°]を, 張力を含まない式で表しなさい。 問 5. おもりの質量がそれぞれ, ma= 5.0kg, ms=4.0kgのとき, おもりの 加速度の大きさ a[m/s°], おもりA側のひもの張力 Tas[N]. おもりB側 のひもの張力TB5[N], ならびに天井が受けるカ F:[N]を求めなさい。 ◆M5(603-40)

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なぜ右の問題では熱量保存則が成り立つのに、 左の問題ではマーカー部の式が成り立たないのでしょうか

チェック問題 2 融解熱 標準7分 水の比熱を4.2J/(g·K), 氷の融解熱(1g融かすのに要する 熱)を336J/gとする。また容器の熱容量は無視できるものとする。 (1) 温度80℃のお湯に温度20℃の水を加えて, 30℃の水6.0Lを つくるには,それぞれの温度の水を何Lずつ混ぜればよいか。 (2)(1)でできた水に0℃の氷を入れたら,20℃になった。氷の 質量は何kgあったか。 解説 (1)(比熱の解法》(p.249)で解く。 図aのように、質量 m,[g], m,[g]を仮定し, 「温度図」 をつくる。 容器の熱容量は無視するので, 容器の熱の出入りは考えてはいけないよ。 吸収熱,放出熱は、 Qm=4.2×m,× (30-20) Qout=4.2×m,× (80-30) 「混合系」なので, Qm=Qoutより. 4.2×m,×10=4.2×m;×50 一方,m,+m,=6000gと合わせて. m,=5000g=5.0kg. m;=1000g==1.0kg よって,20℃の水は5.0L, 80℃の水は1.0L 図bのように、質量 m[g]の氷は,まずア溶ける。次に. ① 20℃まで上昇する。もちろん容器の熱の出入りは無視できる。 Step2 氷が得た熱の和は, Step1 Step2 80℃水m. [g) S Qo。 Step3 -30℃ in 20℃ 水m, [g) Qm 図a 答 (2) Step1 30℃ 水6000g Q=336×m+4.2×m×20 2out -20℃ 氷が溶けたら 水の比熱になるので 1g溶かす熱 0℃水m[g]水 水が失った熱は、 Qout=4.2×6000×(30-20) 「混合系」でQm=Qout 図b Step3 より、 336×m+4.2×m×20=4.2×6000×10 よって, m=600g=0.60kg… 252 物理基礎の熱力学

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