さて、上記の積分をオイラーの公式を使って積分する方法を
見ていきましょう。 そのまえに、オイラーの公式から三角
関数と (指数が純虚数の) 指数関数との関係を確認しておき
ましょう:
Ere
27 「 ー 肌
これを踏まえて 7 の積分を「指数関数の積分」として実行し
ます :
7 =/< sinrdr
= っ
-す(em ea
ここで、指数が複素数でも実数値関数と同じように積分が実
行できるとして
sinrー
pad 2
2いい1+』 1
_e/ ee
。 2U1+7 1ー』
ed-9の(d+ De
切 2
(の+e
2
綱
テ(simーcosy)
積分完了。 行数的には部分積分で行ったのとあまり変わり
ませんが、 実際にやってるのは簡単な複素数の計算がほとん
どです。