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数学 大学生・専門学校生・社会人

投影図の問題です。図4の重なる辺を調べて面を移動している所が、何をしているのか全く分かりません。ここをもう少し分かりやすく示して頂くことはできるでしょうか…?

5. 3. 1. A Challenge 立方体の展開図の問題 図Iのような一つの面で接している正六面体A, Bがある。 A,Bには模様 から見た図である。 また、 AとBの接する面の模様は一致しており、底面には があり、図Ⅱは、 ①の矢印の方向から見た図であり、図Ⅲは、②の矢印の方向 模様がない。このとき、A,Bの展開図の組合せとして最も妥当なのはどれか。 (1) A A 図 I A H B A Firmy B B 図 Ⅱ B B 2. 4. A A B 図Ⅱ 国家総合職 2016 A B AとBの接している面以外の10面を、図1のよ うに、ア~コとします。 ウとクは底面ですから、 模 様が描かれていませんね。 図 1 オ ア 図2 イ A ↑ エ キ A 力 B 1 ク ア コー イ ケ B Aのほうだけちょっと 色を付けとくね! さらに、図1の10面について、 AとBそれぞれの展開図を描くと、 図2の ようになります。 たしかに 力 ア B 1 ク キ ク I A t " これより、 まずAについて、アとウは向かい合う面ですが、肢2,3は、 図3のように、向かい合う面の位置関係 (基本事項①) になっていませんので、 ここで消去できます。 また、肢5については、エに描かれた線の向きが図2と異なることが、 アの 線とのつながりからわかり、同様に消去できます。 こうじゃないと いけないんだよね多分

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判断推理の問題です。 場合分けの後の②化学が5巻の時、Cが当てはまるものはアの図9だけであるから、とありますが、ないかとなぜ、ウが当てはまらないのか、分かりません。教えていただけると助かります。

Cがあてはまるのはウの図5だけであるから、この段階でA、B、Cは下のようになる。 上級直前答案練習 *A, B, C に渡された本の組合せは、1巻と生物の木の2冊、5巻と黄色いカバーの本の2冊、 物理と黒いカバーの本の2冊のいずれかであった。 *Bは白いカバーの化学の本を持っている。 人に2冊ずつ渡したところ次のようであった。 m *Cは青いカバーの3巻を持っている。 *2巻と数学の本は、同じ人が持っている。 *天文と赤いカバーの本は、 同じ人が持っている。 このとき、 確実にいえるのはどれか。 コームこ 出 山引同 1 1.2巻は、黒いカバーの天文の本である。 2.3巻は、青いカバーの数学の本である。 3.4巻は、緑のカバーの生物の本である。 SAS 念け 4.5巻は、赤いカバーの数学の本である。 5.6巻は、白いカバーの化学の本である。 人 同 回S1 k 同 A ト 小り り きるき生以対 【No.3) 正答:4 対応の間題ではあるが、位置の問題として扱うこともできる。 まずは図1のように、上から巻、内容、色として最初の条件である2冊すつの組合せを表して。 る(左から順にア、 イ、 ウとした)。 Xx になる。巻 作内容 ( 色 1 物 生 ケニ ( A ケ全 ア (イ ウe 人回 日国6回J ご 図1 す 次に2番目以降の情報も同様の方法で表す(左から順に B、 C、 エ、オとした)。ん 3 2 ケチ 数 天 化 1 0( ) 日 赤 白 青 日回 B C T ど 6 ける かる。に、 図2 る場合 とにここで、Bについて見てみると、 中段と下段のかたまりがあてはまるのは次の2つのいずれかで あることが分かるので、 場合分けを行い検討する。 (3° VE" RD" DE) このよ 1 5 D会ける (日 A)- をケ前 こ 図 3 P化学が1巻のと 「1 生 の化学が5巻のとき 第4章 判断推理 |5 化 化 年 である。 白 白 黄 に りもあてはまるのでいはなりか、 こ B 図4 B 図8 Cがあてはまるのばアの図9だけであるから、 この段階でA、 B、 Cは下のようになる。 化 3 5 3 物 生 白 化 物 白 黄 青 黒 B C 生 図5 図6 C のA、 B、Cとエ、オを検討するとエ、オはともにAのみにあてはまるので図7のようになる A B 図9 図 10 のA, B、Cとエェ、オを検討すると、エかオのいずれかが必ず余ってしまう (あてはまるところ がない)ので不適である。 5 2 数 天 化 生 物 地 黄 白 緑 青 黒 にがって、①の場合のみ条件を満たす。 確実にいえるのは (肢 4) である。 A B C 図

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残りの部分のうち〜のところで、「基本的な公式を変数変換して積分する」とはどういう意味でしょうか。 また、m>1の項は部分積分によって漸化式を作ってm=1に帰着するとはどういうことでしょうか。 教えてください。

楕円積分の前に, もっと簡単な積分をおさらいしておく、有理関数 多項式 多項式 arctan の組合せで書ける。詳しくは微積分の教科書)をご覧いただきたいが, お およそ次のような順番で証明する2)まず R(r) を部分分数分解する: R(z)の積分|R(z)dzは,有理関数,対数関数 log と逆正接関数 dim xteim 12 mj h mj Cim (2.2) R(z) = P(z)+2 2 + 2 と リーム+1 m=1((z-a,)+b})"* j=1m=1(c-a;)" ここで,P(x)は多項式,a, b, Cm, dpm, Ejm は実数,ム, le, m, は正の整数である.ゴ チャゴチャ面倒になったように見えるが,要は各パーツが簡単に積分できるよう に分解した,というのがアイディア. 多項式 P(z)は ST S(りひ 京をのきさ 2n+1 J* dz = (n:自然数) n+1 sbe という公式によって積分でき, 結果は多項式になる。 残りの部分のうちの m=1の項は, 基本的な公式3) ハ+ 食館 de : log (r-a), ミ C-a de S +1 arctan x, 2.c dc S? = log(z?+1) 2+1 を変数変換して積分する. m>1の項は, 部分積分によって漸化式を作ってm =1の場合に帰着する。

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