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数学 大学生・専門学校生・社会人

写真で送った7つの問題がわからないので教えて下さい。 ちなみに問題は数的思考Iの問題で大学I年生で習うやつです。提出期限があるので早めに解答お願いします。

課題番号2(7点x7問+1点=50点満点) Q-11 A~D4人の年齢は21歳~24歳でそれぞれ異なっている。 この4人は他の3人の年齢について次のように言って いる。 A「CはBよりも年上です。」 B 「DはAよりも年上です。」 C 「BはDよりも年上です。」 「Aは24歳ではありません」 D「AはCよりも年上です。」 「Bは23歳ではありません」 このうちDの言っていることは二つとも正しいが、他の3人の言っていることについてみると、 一つは正しく 一つはうそが1人、二つともうそが2人いる。 このとき正しくいえるのはどれか。 1 Aの言っていることは、一つは正しく一つはうそである。 2 Cの言っていることは、一つは正しく一つはうそである。 3 BはAより年上である。 4 Cは23歳である。 D は 22歳である。 5 Q-12 男性7人、 女性5人の中から代表を4人選びたい。 男性が2人以上含まれる選び方は何通りあるか。 「Dは22歳ではありません」 「Cは21歳ではありません」 Q-13 B, Z, B, B, A, B, Z, A, N, N の 10 文字を横一列に並べるとき、 四つのBが左から5番目までに全て含まれる場 合は何通りあるか。 Q-14 特急電車が始発駅を出発し終着駅までにA駅B駅, C 駅, D駅の順に停車していくが、 通勤時間帯なので徐行運 転を余儀なくされる。 「A駅とB駅の間で徐行運転する確率」 は 0.1、 「B駅とC駅の間で徐行運転する確率」 は 0.2、 「C駅とD駅の間で徐行運転する確率」 は 0.3である。 この特急電車が始発駅を出発して終着駅に到着する までに、少なくとも 「A駅とB駅の間」 「B駅とC駅の間」 「C駅とD駅の間」 のいずれかで徐行運転を余儀な くされる確率はいくらか。 Q-15 ある箱の中に、赤玉が3個、 黄玉が4個、 青玉が5個入っている。 今、 この箱の中から同時に3個の玉を取り出 すとき、2個だけが同じ色になる確率はいくらか。 Q-16 袋の中からカードを1枚引いて、その指示に従ってA駅からB駅に向かって電車で移動するというゲームを行 うことにした。 「動けず」 と書かれたカードが3枚、 「一駅進め」 が1枚、 「一駅戻れ」 が1枚、 「二駅進め」 が1 枚の計6枚のカードが袋の中に入っている。 袋から無作為に1枚取り出して、 カードに書かれた指示に従って移 動する。 この動作を4回行った後に、A駅にいる確率はいくらか。 ただしカードは、袋から取り出した後、 その 都度、袋に戻すものとする。 Q-17 A,B,C,D,Eは0から9までのうち異なる5個の整数を表し、6桁の整数 「AB2CDE」の2倍が6桁の整数「2CDEAB」 となる。 このとき、 Eはいくらか。 × AB2CDE 2 2CDEAB

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数学 大学生・専門学校生・社会人

大学の「微分積分」で出題された周波数の課題です。 (1)だけでもいいのでわかる方いらっしゃったら教えてください。

2 以下の説明を読み、 設問 (1) (6) 答えよ. 授業中に周波数を少しずらした二つの音を発生させて、唸りが聞こえるこ とを実演した.この現象を数学的に記述してみよう。 音とは、空気の振動が空気中を伝播して耳に届くことで認識される自然現 象である. tを時刻 (単位:秒) として、振動がy=sin (ct) (cは定数) の 形で表される波を正弦波と呼ぶ。 正弦波の周波数 (単位:Hz=1/秒) とは 「波が1秒間に何回振動する か」 を表す量である. 例えば sin (2t) は 「周波数1の正弦波」 であるが、 この音波は人間の耳には聞こえない。 人間の可聴域はだいたいf=20Hz 15,000Hz であると言われている。 (1) 周波数 f(Hz) の正弦波を時刻t (秒) の関数で表せ。 (ヒント: f は正の整数であると考え、 t=1のときに sin の中身が 「f回回転 「した角度」を表すように定数を定めれば良い) さて, 音波は重ね合わせの原理が成り立つ。 つまり、二つの地点から発せ られる音波がある地点Pでそれぞれ a(t), b(t) で表されるとき, それら を同時に発生させると P では a(t)+b(t) という音波となる. いま周波数 f=400Hzを中心として、そこから前後に1Hz ずらした二つ の周波数 f=399 Hz, fz = 401Hz を考えよう。 (2) 周波数ffzの正弦波を同時に発生させたときに観測される音波 a(t) を二つの三角関数の和の形で表せ。 (式になったの値は代入 しなくて良い。) (3) h = f1 = f +1 であることと、 三角関数の加法定理を用 いて、上の式を二つの三角関数の積(の定数倍) の形で表せ。 (4) この積に現れる二つの三角関数のグラフの概形をt=-1からt= 1までの範囲でそれぞれ描け. (一方は正確に描くのは人間には 不可能なので雰囲気で良い。 もう一方は正確に描くこと.) (5) (4) を用いて音波 α(t) の概形を描け. (6) この唸りの周期は何秒か? 以上.

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