2) 横軸に水酸化ナトリウム水溶液の加えた量, 縦軸にpHをとり, 1) の滴定曲線を描きなさい.
Eco HqXROOD
第3問 薬物 X は受容体 R と結合し効力を発揮する。 図は横軸にXの血漿中の総濃度 [X]。 の対数, 縦軸
に受容体RとXの複合体X:Rの生成割合を表したグラフである. この図に関する以下の問いに答えなさい.
MY
1.0
全受容体に対する複合体の割合
0.6
0.4
0.2
Jommo
-8
(LP) SZ
-10
-2
0
, HỌ. On è CHOE
min 020 2 HO00,HD, Jm 0.2 HOMM
Jomby 02
1)この薬物は受容体の30% が複合体になったときに抗力がわかるとする. 効力が発揮される薬物濃度はいくらか
縦軸が30% (0.3) のところの横軸の値がおおよそ10g [X]=-6 なので, [X] = 1 x 10%M となる. HOA
2) X と R の親和性を表す結合定数Kの値を推定しなさい. Tomm 0.1
縦軸が 50% (0.5) のところの横軸の値がおおよそ10g [X] = -5.7なので [X] = 10-5.7M = 2 x 10-6 M となる.
この値の逆数がKの値になるので, K = 5 ×105M-1 となる.
-6
-4
log ([X]o/M)
$1