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化学 大学生・専門学校生・社会人

プリントや基本問題はできるのですがこれを見た途端なんにも分からなくなりました、しかく2の(1)以外解説お願いします、😰

炭素と水素だけからなるある化合物を完全燃焼させると, 二酸化炭素 gと水 2.7gができた。 また, この化合物の分子量は78であった。 次の(1), 原子量 H = 1.0, C = 12,0 = 16 (2)の問いに答えよ。 この化合物の分子式はどれか。 ① CH6 2 C6H8 3 C6H12 4 C6H14 (2)この化合物に含まれる炭素と水素の原子数の比と等しいものはどれか。 ① メタン ③ エチレン ② エタン ④ アセチレン 2 有機化合物に関する次の(1)~(3)の問いに答えよ。 (1) 分子式 C5H12 で表される炭化水素には三つの異性体が存在する。それら の構造式を書け。 (2) 枝分かれのない炭化水素 C5H12の水素原子1個をヒドロキシ基に置換し た異性体をすべて記せ。 ただし, 鏡像異性体は考慮しなくてよい。 (3) 枝分かれのある炭化水素 C5H12 の水素原子1個をヒドロキシ基に置換し た異性体をすべて記せ。 ただし, 鏡像異性体は考慮しなくてよい。 3 次の(1)~(4)の文中のA~Eの有機化合物の名称を書け。 (1)160~170℃に加熱した濃硫酸にAを加えるとエチレンが得られる。 (2) エチレンに臭素溶液を反応させるとBが生じる。 (3) アセチレンに,物質量比1:1で塩化水素を付加させるとC が生成する。 (4) エタノールを酸化させると, まずDが生じ, さらに酸化させるとEが生 じる。 or 物の構造式の決定 p.204~209 構造異性体 p.211 ケン, アルキン, ホールの酸化 p.215~221,22 4 エタノールを用いて(1)~(3)の実験を行った。 それぞれの変化を化学反応式 で示せ。 (1) エタノールにナトリウムを加えた。 (2)130~140℃に加熱した濃硫酸にエタノールを加えた。 (3) エタノールと酢酸の混合液に濃硫酸を加え, 約70℃の温水に浸した。 5 次の文を読み, A~Eの構造式を書け。 分子式 C4H10O で表されるアルコールには,1-ブタノールおよび A, B, Cの四つの構造異性体が存在する。 このうち A, B, Cに酸化反応を試みた ところ,AとCは酸化されたが,Bは酸化されにくく, 生成物を得ること ができなかった。 Aが酸化されて得られた化合物Dにフェーリング液を加 えて加熱すると, 赤色沈殿が生じたが,Cが酸化されて得られた化合物 E は, フェーリング液と反応しなかった。 66 分子式 C4HBO2 で表されるエステルについて, 次の(1),(2)の問いに答えよ。 (1) 何種類の異性体があるか。 (2) これらの異性体のうち,エステルを構成するカルボン酸が銀鏡反応を示 すものの構造式をすべて示せ。 アルコールの性質 p.224~228 アルコールの酸 アルデヒド ▶p.226, 230 カルボン酸, p.234~

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化学 大学生・専門学校生・社会人

分析化学です。 一度解きましたが答えが無くて解答が正しいかわからない為、 私の解答が正しいのか教えて頂きたいです。 一問だけとかでもいいので⭕️❌を教えてください。 よろしくお願いします。

令和4年度 分析化学 合 1.各問の正誤を解答しなさい。 正しい場合は○を、誤りの場合は×を記入しなさい。 1. 原子核は、中性子と電子からなっている。 ○ 2. 原子番号と陽子の数は、 同じである。 0 3. アルカリ金属元素は、 一価の陽イオンになりやすい。 4. 原子核が電子を引きつける力のことを、分子間力という。× 5. 気体が液体になることを、蒸発という。 × 6. 酸性溶液には、水素イオン (Ht) が多い。O 7. 1 ジュール (J)は、1カロリー (cal) より大きい。 X 8. 化学の前後で重さが変わらないことを、ヘスの法則という。 X 9. 有機化合物には、基本的に炭素原子が含まれている。 0 10. 炭素―炭素間の sp 3 混成軌道では結合が一つ生じる。 X 11. シクロプロパンは、炭素を3つ含んでいる。 12. ヒドロキシ基は、糖の分子内に存在する。 × 13. トランス脂肪酸は、二重結合を含まない。 ○ 14. 特定の物質を溶かし出す精製法を、 凍結乾燥法という。 × 析化学 18.38-

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化学 大学生・専門学校生・社会人

この問題が化学基礎のテストで出てきました。 解き方がわからないので解説をしていただきたいです、 よろしくお願いします。(T_T) 正答は (1) A (2) B (3) D (4) C です。

(3) (4) 大間 9. 以下の文章を読み、 問いに答えなさい。 【各2点 計8点&大 芳香族化合物とは、ベンゼン環(構造式:Ph-) という構造を含む有機化合物である。 これらの化合物は、ベンゼン環の疎水性が強いため,一般にはエーテルなどの有機溶媒 中に存在する。しかし、置換基と呼ばれる部位が酸塩基反応を起こして塩に変化すると 電離が起こり、親水性が強くなる。これを利用して、エーテル層に存在する芳香族化合 物の混合物から、それぞれの芳香族化合物を水に溶かし出すことが可能である。 いま、以下の4種類の芳香族化合物がエーテル層に存在する。 (1) ニトロベンゼン(構造式:Ph-NO2) 中性物質 アニリン (構造式 : Ph-NH2) 電離: Ph−NH2 + H2O 安息香酸(構造式 : Ph-COOH) 電離: Ph-COOH → Im0.01.32 P OIL フェノール(構造式 : Ph-OH) 電離: Ph-OH ->> Ph-O + H+ Name: Ph−NH3* + OH - 操作V 水層Dに塩酸を加える。 Ph-COO + H+JIBAT. C) 1500650NISALO なお、酸性の強さは 強酸 > 安息香酸 > 炭酸 > フェノールである。 このエーテル層に対して以下の操作を順におこなう。学 操作Ⅰ 水酸化ナトリウム水溶液を加え、エーテル層と水層を分離。 操作Ⅱ 操作 Ⅰ のエーテル層に塩酸を加え、エーテル層Aと水層 B を分離。 操作Ⅲ 水層 B に水酸化ナトリウムを加える。 1513 de 3.06 W 操作ⅣV 操作Iの水層にエーテルを加え、二酸化炭素を通過させる。 ・そのあと、エーテル層Cと水層を分離。 すべての操作が終了したとき, (1)~(4) の芳香族化合物は,それぞれA~Dの ち、どの層に存在するか。 記号で答えなさい。

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