資格 大学生・専門学校生・社会人 17日前 簿記3級を独学で勉強しています。 この下の写真の問題がよく分かりません。 仮払金法人税等 11/29 普通預金 576,000 3/31法人税等 576,000 未払法人税等 5/29 普通預金 480,000 4/1前期繰越 480,000 ここまでは分かりました。この後... 続きを読む 第2問 20点 問1 仮払法人税等 (11/29) [ア] <576,000 ) (3/31) < 576,000 > 未払法人税等 (5/29) [ア] <480,000 > 4/1 前期繰越 <480,000 () [ ] > ( )[] > > < 3/31 仕 〃 その他費用 法人税等 11 [ ] > 損 4,375,000 3/31 売 上 12,500,000 3,525,000 12,500,000 12,500,000 解決済み 回答数: 1
資格 大学生・専門学校生・社会人 5ヶ月前 答えに載っている3月31日の2段目に書かれている受取利息と損益はなぜ書くのか教えて頂きたいです お願いします🙇🏻♀️ 問題 13-1 st A社 (決算年1回、3月31日) は, 取引先のB社に対して, 当期の5月1日に次の条 件で現金¥600,000を貸し付け, 借用証書を受け取った。 よって, A社とB社の下記の日付の仕訳 ( 決算仕訳, 期首再振替仕訳を含む)を示し,各勘定に転記し, 締め切りなさい (開始記入も行 うこと)。 貸付条件:貸付期間2年,利率年5%,利払日は貸付後の半年ごと(10月末,4月末) 利払方法は現金払い 利息計算は月割計算。 A社の仕訳 5/1 10/31 3/31 4/1 B社の仕訳 5/1 10/31 3/31 4/1 借方科目 受取利息 ALT 借方科目 支払利息 金 金 額 額 85 7430 貸方科目 未収利息 貸方科目 未払利息 金 金 額 額 13 収益と費用 解決済み 回答数: 1
資格 大学生・専門学校生・社会人 約2年前 連結資産表を作成する問題です。 5の項目で、掛け販売のため売掛金と買掛金の相殺も行うと考えましたがなぜその仕訳が不要なのでしょうか。(解答の4に該当) 3. のれんは発生年度の翌年度から10年にわたり定額法によ 4. S社は当期中に、繰越利益剰余金を財源として60,000千円の配当を行っている。 5.当期よりP社はS社に対して商品を掛けで販売しており、その売上高は1,080, 000千円であり、売上総利益 率は30%である。 6. 当期末にS社が保有する商品のうち、P社から仕入れた商品が312,000千円含まれている。 7. P社の売掛金のうち420,000千円はS社に対するものである。P社は売上債権期末残高に対して、4%の貸倒 引当金を差額補充法により設定している。 利払日9月末日と3月末日の条件で貸し付 ロ日日 。丘 山を年1 0/ 解決済み 回答数: 1
資格 大学生・専門学校生・社会人 2年以上前 丸つけてるところがなぜそうなるのかわかりません。 上から順に、 5月7日仕入の残高で、100、100、10000とあるのは前月繰越がそのままあるのかなと思ったのですが、それにただ仕入れ分が追加されたという形ですか? 5月11日売上の払出でまず100、100、10000とあ... 続きを読む なさい(帳簿の締切りも行うこと)。 次の資料にもとづき, 先入先出法と移動平均法によって商品有高帳を作成し 「資 料] 数量 単価 金額 5月1日 前月繰越 100個 ¥100 ¥10,000 7日 仕 入 200 130 26,000 11日 売 上 150 160 24,000 18日 仕 入 300 105 31,500 27日 売 上 250 180 45,000 nト 解決済み 回答数: 1