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簿記の仕分け問題です 全くわからず、 5問あるので回答と解説をお願いします。

第1問 下記の各取引について仕訳しなさい。 ただし、 勘定科目は、 次の中から最も適当と思われるものを選ぶこと。 現 金当 座 預 金別段預 金買 掛 金受取手形 新株式申込証拠金 資 本 金繰越利益剰余金 資本準備金 その他資本剰余金 未 収金 未 払 金支払利息受取利 息備 車 品 両備品減価償却累計額 車両減価償却累計額減価償却費固定資産売却益 固定資産売却損 支払手数料受取手数料前 払 利 息未払利息 前受利息 未 収 利 息 有価証券利息繰 越 商 品未払法人税等 仮払法人税等研究開発費法人税等 1. 当期首に営業用の乗用車を ¥2,500,000 翌月末払いの条件で購入し、 従来使用していた乗用車 (取得原価 ¥2,000,000、 減価償却累計額 ¥1,800,000、 間接法で記帳) については、 ¥300,000 で下取りされることとなっ た。この下取価格は新車代金の支払額から差し引くこととされた。 2. 決算にあたり、 当期の法人税 ¥2,500,000 住民税 ¥500,000、 事業税 ¥700,000 を見積もった。 なお、中間申 告の際に、 前年度の納付税額の合計 ¥3,100,000 の50%を現金で納付していた。 3. 当月の研究開発部門の人件費 ¥200,000 と研究開発用の材料の購入代金 ¥250,000 を小切手を振り出して支払 った。また、研究開発目的のみに使用する実験装置 ¥500,000 を購入し、 その支払いは翌月末払いとした。 4. 決算の1か月前に満期の到来した約束手形 ¥3,000,000 について、 満期日の直前に手形の更改 (満期日を3か月 延長)の申し出があり、 延長3か月分の利息 ¥120,000 を含めた新たな約束手形を受け取っていたが、 未処理で あることが決算時に判明した。 なお、あわせて利息に関する決算整理仕訳も行った。 5. 新株 10,000 株の募集を行い、1株につき ¥2,500 で発行することとし、 申込期日までにその全額が申込証拠金 として別段預金に払い込まれていたが、 申込期日が到来したため、 その払込額を資本金に振り替え、別段預金は 当座預金へと振り替えた。 資本金への振替えは、 会社法で認められている最低額を計上することとした。

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精算表に関する問題なんですけど、全然わかりません🥺 どなたか答え教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします!!

第5問 次の「決算整理事項等]にもとづいて、精算表の図に勘定科目を弱から頭に金額を答案用紙に記入し なさい。なお、会計期間は4月1日から3月31日までの1年間である。 [決算整理事項等] 1.買掛金¥38,000について小切手を振り出して支払ったが、この取引の記帳がまだ行われていない。 2.仮払金は、従業員の出張にともなう旅費交通費の概算額を支払ったものである。従業員はすでに出 張から戻り、実際の旅費交通費¥17,000 を差し引いた残額は当座預金口座に預け入れたが、この取 引の記帳がまだ行われていない。 3.売掛金の代金¥20,000 を現金で受け取ったさいに以下の仕訳を行っていたことが判明したので、適 切に修正する。 (借方)現金 20,000 4.売掛金の期末残高に対して2%の貸倒引当金を差額補充法により設定する。 5,期末商品有高は¥189,000 である。売上原価は「仕入」勘定で計算する。 6,建物および備品について定額法で誠価償却を行う。 建物:残存価額ゼロ 耐用年数30年 (貸方)前受金20,000 備品:残存価額ゼロ 耐用年数4年 7.保険科のうち¥60,000 は 12月1日に向こう1年分を支払ったものであり、未経過分を月割で計上 する。 8,2月1日に、2月から4月までの3か月分の家賃¥45,000 を受け取り、その全額を受取家賃として 処理した。したがって、前受分を月割で計上する。 9,給料の未払い分が¥37,000 ある。 精算表 貸借対照表 貴方 試算表 修正記入 損益計算書 残高科日 借方 貴方 借方 貸方 出方 貸方 借方 89,000 369,000 270,000 30.000 現金 当座預金 売 掛金 仮 金 線越商品 226,000 建物 870,000 360.000 900,000 備 品 土 地 買 全 全 前受金 貴倒引当金 建物減価償却累計額 198,000 68,000 3,000 522,000 備品減価償却累計額 180,000 貴 本金 B00,000 緑越利益制余金 434,000 売上 4,890,000 受取家員 45,000 仕入 2.560.000 給料 1,300,000 通信費 39.000 27,000 100.000 7.140,000 旅費交通費 保険料 7,140,000 貸倒引当金繰入 減価償却費 前払保険料 前受家貴 未払給料

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簿記3級 8と9が分かりません。 わかりやすく解説できる方お願いします。

当社(会計期間はx5年3月31日までの1年間)の(1)決算整理前残高試算表および(2)決算整理事項等にもとづ 第5問 (30点) い、下記の設問に答えなさい。なお、法人税等は考慮外とする。 渋算整理前残高試算表 勘定科目 (2) 決算整理事項等 貸方 1.商品代金の未収額¥9,120を現金で回収し、ただちに普 借方 通預金とした際に、借方科目を現金、貸方科目を未収入金 180,280 現 と仕訳していたことが判明した。 通 313,440|普 取 2.当期の2月1日に備品¥48,000を普通預金口座から支払 34,800受 掛 34,320 売 未 収 越 9,120 い購入し、同日から使用していたが未処理である。 入 商 3.当期首に¥9,500で購入していた土地を、¥9,800で売却し、 19,200 繰 9,500 土 96000 備 払 代金は普通預金口座に振り込まれていたが未処理である。 ロ ロ 4.売上債権の期末残高に対して4%の貸倒れを見積もる。 14,360 支 買 借 未 貸倒引 減価償却累計 資 繰越利益剰余 金 売 受取手数料 211,700 仕 44780 給 3,000 通 43,200 支 6,000 支 996220 29,760 貸倒引当金の設定は、差額補充法による。 240,000 5.商品の期末棚卸高は¥38,400であった。なお、売上原価 払 2,880 は仕入の行で計算する。 960 6.備品について、耐用年数5年の定額法により減価償却を 19,200 本 金 303,080 行う。なお、残存価額はゼロである。また、当期に取得し 58,000 た備品も同様に減価償却を行うが月割計算による。 上 287,180 7.期中に通信費勘定で処理していた郵便切手について、 31,680 入 ¥200分が未使用であったため、貯蔵品勘定へ振り替える。 料 8.家賃は、前期以前から毎期同額を8月1日に向こう1年 信 分として支払っている。 9.借入金(前期の2月1日に期間3年で借り入れ)の利息 は毎年1月31日に過去1年分を支払っている。 家 払 賃 利 息 996,220 月1 答案用紙の決算整理後残高試算表を完成させなさい。 月2 当期純利益または当期純損失の金額を答えなさい(当期純損失の場合は金額の頭に△を付すこと)。 |金金形金金品地品形金金金金!額 森費質:息 預:手 手 掛-入 :引」 払一

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