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生物 大学生・専門学校生・社会人

これわかる方いませんか!?農業系の問題です。

小テスト 問1 工芸作物の栽培と調製・品質に関する記述として最も妥当なのはどれか。 1. チャの栽培において, 防霜ファンは, 寒冬期に上空数mの空気を下方に送り込むことによっ て, 茶樹を低温に順応させて急速な凍結を防ぎ, 新芽の萌芽や伸長への被害を低減するために設 置・利用される。 2. イグサの栽培における先刈りは,我が国では5月中旬頃に, 茎の伸長を抑えることによって 早期の倒伏や先枯れを防止し, 着花茎を多くするために行われる。 また, 泥染めは、収穫後に茎 全体をゆっくり乾燥させて, イグサ特有の臭いを除くために行われる。 3. コーヒーは,ツバキ科の常緑樹である。 生産量はアラビカ種が最も多く、次いでロブスタ種 (カネフォラ種)で, リベリカ種は少ない。 アラビカ種は, ロブスタ種よりも耐暑性や耐病性に優 れるが, 苦味や渋みは強い。 ブラジルなどでは, アラビカ種のほとんどが, 水洗式で調製される。 4. サトウキビは, 一般に, 種子ではなく栄養器官で繁殖させて栽培される。 茎を2節程度含む ように切断した種茎を苗として植え付けると, その節間が伸長を再開し、 茎となる。 伸長した茎 の根帯からは, 板根が伸長して根系を形成する。 5. キャッサバは,一般に, 成熟した幹を20~30cmに切り, 地中に挿すか浅く埋め込み, 肥大 した塊根を収穫する。 青酸配糖体の含量が多い苦味種と少ない甘味種がある。 苦味種の方が多収 であり、デンプン生産に適している。 問2 チャに関する記述として最も妥当なのはどれか。 1. チャは, ツツジ科に属する常緑樹で、 原産地は中国西南部とインド東北部といわれており, 我 が国には江戸時代に伝来した。 また、葉が小さいアッサム種と葉の大きい中国種に大別される。 2. チャは,自家和合性であり, 一般に種子繁殖で増殖し, 高さ60cm 程度に仕立てて新芽の葉 を摘採して利用する。 葉は光合成器官であり, 樹勢維持のため収穫は年2回までに限定される。 3. 飲用としての茶は、緑茶, 紅茶, ウーロン茶に大別され、 不発酵茶が緑茶, 半発酵茶が紅茶, 発酵茶がウーロン茶である。 緑茶は収穫後の加工方法の違いで玉露, せん茶 てん茶等に分けら れる。 4. 我が国の茶の生産量は, ペットボトル入り飲料が需要を牽引し, 平成20年以降、一貫して増 加している。 平成27年の栽培面積では上位3県である静岡県, 佐賀県, 埼玉県の合計で全国面 積の5割程度である。 5. 茶葉にはアミノ酸, タンニン (カテキン), カフェインなどが含まれている。 アミノ酸はうま味 成分であり, タンニン (カテキン) には抗酸化作用があるとされている。

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至急お願いいたします🚨 生物の質問です。 ミトコンドリアの経路についての説明だと思うのですが、電子オーバーフローモデルと電子分布モデルの違いを教えていただきたいです。 また、どういう仕組みなのか、何故このように電子が流れるのかも教えていただきたいです。 UQ poolはユ... 続きを読む

(A) Electron overflow model (considered out-of-date) Alt UQ pool Alternative oxidase inactive. Alt No alternative pathway activity Cytochrome pathway unsaturated Cyt (B) Electron distribution model (reflects current thinking) UQ pool Cyt Alternative pathway active Cytochrome pathway saturated Alt Alternative oxidase active Alt UQ pool Cyt Cyt Figure 14.33 Two models for regulation of electron flow through the alternative oxidase. (A) In the electron overflow model, no appreciable electron transfer through the alternative pathway takes place until electron flow through the cytochrome pathway is at or near satu- ration. This could result from the effects of respirato- ry control, if the rate of mitochondrial ATP produc- tion exceeds its rate of utilization in the cytosol, or from some externally imposed stress, such as low temperature. Under such circumstances, the UQ pool becomes sufficiently reduced to allow electrons to flow through the alternative oxidase, the latter re- quiring that the UQ pool be 40% to 60% reduced to attain significant activity. (B) In the electron distribu- tion model, the alternative and cytochrome path- ways both show significant activity at low levels of UQ pool reduction, and electrons are distributed be- tween the two pathways on the basis of the relative activities of each pathway. The activity of the alter- native oxidase under these circumstances is thought to be regulated by the action of a-keto acids and by reduction/oxidation of the intermolecular disulfide bond, as well as by additional regulatory mecha- nisms not yet characterized.

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至急です。この問題の答えと考え方を教えてください。 (2)の②までお願いします。

11:20 5月17日(水) < 実験 Ⅰ 無髄神経繊維を取り出してリンガー液に浸し, その表面に2本の電極PとQを6cm 離して置い た。神経繊維上の点Sで十分な大きさの刺激を与え,電極Qを基準として2点間の電位差の変化 をオシロスコープで記録した。 下図のように, 実験Ⅰでは1本の神経繊維を用い, 実験Ⅱでは2 個のニューロンがシナプスを介してつながっているものを用いた。 なお, 実験 I,Ⅱで,点Sと 電極Pの距離は等しい。 + 実験ⅡI 0 刺激 I ↓P - 0 +⑨ S 刺激 S (1) 実験1では2つの波形が記録された。 実験Iの波形を、次の ① ~ ⑩0 から1つ選べ。 55 P. : + + 白井 健登 ^^^ + + in op 0 10 + ll @ 71% 0 (2)実験1では, 刺激を与えてから1つ目の波形が出現するまで 10 ミリ秒、2つ目の波形が出現 するまで22ミリ秒かかった。 また, 実験ⅡIでは、 1つ目の波形が出現するまで 10ミリ秒 2 つ目の波形が出現するまで 25ミリ秒かかった。 実験Iで用いた神経繊維の伝導速度(m/秒)を答えよ。 (2) 実験Ⅱの電極 Q を動かして電極P と Q の間隔を4cm にすると、刺激を与えてから2つ目 の波形が出現するまでに何ミリ秒かかると考えられるか。 なお,このときも電極 Qは神経 繊維上にあった。

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至急です!できれば15日の2:00までには考え方と答えが欲しいです。 無理言ってごめんなさい… よろしくお願いします!

問題 7-18 A. 細胞内のタンパク質の平均分子量は、 約 30,000 である。 しかし、数少ないとはいえこれをはるかに超える大きいタ ンパク質もある。 細胞で生産される最大のポリペプチド鎖はタイチン (=コネクチン、 筋細胞でつくられる)で、 分子 量は3,000,000 である。 筋細胞がタイチン mRNA を翻訳するのに要する時間を計算せよ (アミノ酸の平均分子量は120、 真核細胞の翻訳速度は毎秒アミノ酸2個と仮定する)。 B. タンパク質合成は非常に正確で、 アミノ酸を10,000個つなぎ合わせて誤りは1回程度である。 平均的な大きさのタ ンパク質分子とタイチン分子では、 誤りなく合成されたものの割合はどのくらいか (ヒント: 誤りのないタンパク質が 得られる確率Pは、 P=(1-E) という式で求められる。 Eは誤りの頻度、 n はアミノ酸の数である)。 C. 真核生物のリボソームタンパク質全体の分子量は2.5×106 である。 これを1個のタンパク質として合成するのは得 策だろうか考察せよ。 D. 転写速度は、 毎秒約 30 ヌクレオチドである。 これまでに述べた条件から、 タイチン mRNA の合成に必要な時間が 計算できるか。

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