成と発表
接眼レンズ、
鏡筒
【2】 光学顕微鏡の使い方
① 直射 [5
〕を避け,水平な台上に置く。
② はじめに [6
] レンズ,次に [7
レ
ンズをつける(外すときは,この逆)。
③ 接眼レンズをのぞきながら反射鏡を動かし,
レボルバー
視野全体が最も明るくなるようにする。
対物レンズ――――
④ 最初は焦点深度が [8
〕く,視野の[9]
ステージー
い低倍率で観察する。 反射鏡は,ふつう低倍
率では平面鏡を使用する。
しぼり
反射鏡
⑤ 側方から見ながらプレパラートと [10
鏡台
] を近づけ、 次に接眼レンズをのぞ
きながらそれらを遠ざけるように[11
] をまわしてピントを合わせる。
⑥ 鮮明な像が見えるように, [12
] を調節する。
] をまわして高倍率に切りかえる。
⑦ 適当な像がみつかれば, [13
高倍率にすると視野が[14
くなるので,〔15〕面鏡を使用する。
⑧ 接眼レンズはそのままで, 対物レンズを10倍から40倍にかえると,視野の広
さは、最初の16
]分の1になる。
⑨ 顕微鏡で観察したものをスケッチする際は,[17 〕と線を用いて描くように
し, 塗りつぶしたり, 影をつけたりしない。
仮説 2 対照実験 3 追試 4 再現 5 日光 6 接眼 7 対物 8 深 9 広
0 対物レンズ 11 調節ねじ 12 しぼり 13 レボルバー 14 暗 15 16 16 17 点
アーム
VASKE
調節ねじ