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理科 小学生

全部分かりません。助けてください。 小学生「ものの燃え方と空気」理科 必ず、ベストアンサーします。

小さな命 D 燃え何と空気 下の図のような底のない集気びんを使って, ろうそくを燃やす実験をしました。 1 も ふたをする。 びんの底の方に すき間を作る。 ( ① のびんのろうそくのほのおが小さくなったとき,ぴんを持ち上げると,ほのお の大きさはどうなるでしょう。 (2) いちばん長く燃え続けるろうそくはどれでしょう。番号を書きましょう。 (3)(2)で選んだ理由を書きましょう。( (4) ②のびんのすき間の近くに火のついたせんこ うを近づけると, けむりはどう動くでしょう。 右の図に矢印(→)をかき入れましょう。 2 ( )の中にあてはまる気体の名前を書きましょう。 わり 空気中の気体(体積の割合) 空気中のおよそ5分の4 ( ① ) およそ 5分の1 ① ( 二酸化炭素やそのほかの気体 3 燃えているろうそくをびんの中に入れ、ふたをしました。 (1) ろうそくの火はどうなるでしょう。 ( びんの底の方に すき間を作り ふたをする。 ) せっかいすい (2) ろうそくをとり出し, びんの中に石灰水を入れて、ふり ました。 石灰水は,どう変化するでしょう。 ( (3) ろうそくが燃えたあとにできた気体は何でしょう。 ( いい気持ち 朝のあいさつできた日は ) 32

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国語 小学生

全部、分かりません。 主語と述語が苦手なのでよろしくお願いします🙏 必ずベストアンサーつけます。

できた数 文の組み立て <めあて〉 文の組み立てが分かる。 10 / B J06 月 できた数 /11 ポイント 文の組み立て ●修飾語 「だれに」「何を」「いつ」「どこで」「どんな」「どこの」など、 後に続く言葉をくわしくして、文の意味を定める言葉を修 飾語といいます。 主語・述語だけの文に修飾語を付け加えると、文の意味 が定まって、分かりやすくなります。 主語 武吾 わたしは 乗りました Mais ・ 441199 ↓ 兄は どこで わたしは 乗りました 一輪車に 文を書くときは、意味が正確に伝わるように、文の組み 立てを考えて書きましょう。 次の文の組み立てを、図に表します。 口に合う 言葉を書きましょう。 兄は、友達とプールに行った。 だれと 公園で 何に 述語 どこに 述語 行った の言葉が修飾している言葉に、―――を 引きましょう。 ① ぼくは、いつも六時に起きる。 ② 子どもたちは、みんなのたからだ。 ③ 海が、朝日できらきらとかが ④ ぼくは、算数のテストで百点をとった。 2 次の文の組み立てを、図に表します。 やに合う言葉を書きましょう。 ・父は、四国の友人に、お祝いの手紙を書いた。 述語 書いた 何を どこの 主語 父は 何の O 6年2

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