(1)互いに異なる4つの整数を大きい順に A, B, C, Dとします。これらのうち異なる2つを
選んで和をとると,6通りの和のうち最も大きいものは92, 次に大きいものは73になり、異な
りました。
あたい
A
B
C
D
(2) 互いに異なる5つの整数を大きい順に P, Q, R, S, Tとします。 これらのうち異な
つを選んで和をとると, 10通りの和のうち最も大きいものは415, 次に大きいものは393,
次に大きいものは387 になり, 異なる2つを選んで差をとると, 10通りの差のうち最も大
ものは73, 次に大きいものは52になりました。 P, Q, R, S, Tの値をそれぞれ求めなさ