できた数
文の組み立て
<めあて〉 文の組み立てが分かる。
10
/ B
J06
月
できた数
/11
ポイント 文の組み立て
●修飾語
「だれに」「何を」「いつ」「どこで」「どんな」「どこの」など、
後に続く言葉をくわしくして、文の意味を定める言葉を修
飾語といいます。
主語・述語だけの文に修飾語を付け加えると、文の意味
が定まって、分かりやすくなります。
主語
武吾
わたしは
乗りました
Mais
・
441199
↓
兄は
どこで
わたしは
乗りました
一輪車に
文を書くときは、意味が正確に伝わるように、文の組み
立てを考えて書きましょう。
次の文の組み立てを、図に表します。 口に合う
言葉を書きましょう。
兄は、友達とプールに行った。
だれと
公園で
何に
述語
どこに
述語
行った
の言葉が修飾している言葉に、―――を
引きましょう。
① ぼくは、いつも六時に起きる。
② 子どもたちは、みんなのたからだ。
③ 海が、朝日できらきらとかが
④ ぼくは、算数のテストで百点をとった。
2 次の文の組み立てを、図に表します。
やに合う言葉を書きましょう。
・父は、四国の友人に、お祝いの手紙を書いた。
述語
書いた
何を
どこの
主語
父は
何の
O
6年2