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理科 小学生

小5の理科です この問題を教えてください😭

じゅぎょう 報をもとに変化を見出す 太郎さんと次郎さんは、理科の授業で実験を行うようです。 ある物質Aの結晶をつくる 次のような手順で行います。 【実験】 手順1:ビーカーに80℃の水300gを入れる。 0 手順3:手順2の後、ビーカー内の温度を20℃まで下げる。 手順2:手順で用意したビーカーに物質A200gを入れてよくかきまぜて、すべてとかした。 なお、物質Aについては、次のようなことがわかっています。 水100gにとける物質Aの重さ 20 40 水温(℃) 60 800 とける重さ(g) 6 12 25 71 次の2つのメモは、太郎さんと次郎さんが結晶の重さを考えるときに使ったメモです。 <太郎さんのメモ> 6×(300÷100)=18(g)…20℃の水300gにとけるAの重さ 200-18=182(g)・・・結晶の重さ 1400に水に食塩を をもとに、状況をと ピーカー 図1 食塩のとけ このとき、ビー 鷹のとき、み <次郎さんのメモ> 808 208 20℃水100g.A69 水 300g A 2009 水 300g A 189 ×33009 A189 2×3 200-18=1829 どうやら、2人の整理の仕方はちがうようです。それぞれどのように整理しているのでしょうか。 次の2つ のことをさぐってみましょう。 232 ① 2人の整理の仕方は、どのようなところがちがうでしょうか。 ②2人の整理の仕方は、それぞれどのようなよいところがあるでしょうか。 じょうきょう さいだ 文などの情報を自分が使いやすい形にかきかえることで、状況や関係を見出しやすくなります。 また、情報の整理の仕方にはいろいろな方法があり、状況によって使い分けることもできます。 越しのとき、 別々です 1 3.4 ますか

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理科 小学生

⑤教えて欲しいです。出来れば至急お願いします!

令和5年1月7日天気: ① ?℃ 湿度: ?% 気温: 小学校で学んだ内容で、 本単元に関わることがら 小学校では5年生から6年生にかけて、段階的にこの「地学」分野に関わる事柄を学習してきた。まず 手始めに、それらの事柄についてざっとふり返ってみよう。 1 流れる水には_ 9 しん食②という。 【小5】 2 流れる水にはけずった土や石を運ぶはたらきがある。 これを 運ぱん ③ という。 【小5】 このはたらきを体積 ④という。 【小5] 4 流れる水に運ぱん ③された石は、運ばれる途中で ⑤角がとれ、小さく 10 地面 PERODZ 3 流れる水には、運んできた土や石を流れのゆるやかなところで積もらせる。 ①をけずるはたらきがある。これを でい岩 6 「がけ」の「しま模様」をつくっているものの種類にはれき岩、砂岩 火山灰 砂岩⑩0 ⑥、丸くなっていく。 【小5】 5 むき出しになった 「がけ」 に 「しま模様」 が見られる場所がある。 「しま模様」が見 られるのは、それぞれの「層」をつくっているものの粒の形や大きさ が違うためである。 【小6】 1. のを地層という。 【小6】 7 場所によって地層 地層 8 どが 「水」のはたらきでできた ②2 などがあり、それらが 「層」 になって重なっているも には、 でい岩」が 川 化石 は 「水のはたらきでできることが多く、 「水」 に 海Sの居 いる。 【小6】 「火山」のはたらきでできた地層 体積してできる。[小6] 気圧 : hPa 13 身のまわりの現象 がふくまれていることがある。 【小5】 運ぱん ⑩や 地層①の中のれき岩 は、火山からふき出た 1 地学 2 れき岩 金の底で、層になって体積してできる。 【小6] ② 中流 上流 火山灰 www EXITO ②は、角がとれ、丸みを帯びて

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理科 小学生

学んだことをいかそうの①です わかるかたがいたらおねがいします

学んだことを 生かそう 学んだことを生かして, 問題にちょう戦してみましょう。 じゅぎょう ミョウバン 0ひでおさんは, 授業でミョウバンの水よう夜の 温度を下げてミョウバンをとり出す実験を しました。このときとり出したミョウバンが とてもきれいだったので, 家で, とけるだけ とかした食塩の水よう液の温度を下げる実験を しました。しかし, 食塩をたくさんとり出す ことはでき 説明しましょう。 このように とり出すのは むずかしかった。 せんでした。その理由を 伝統 ESD りかの たまてばこ 技 日本の伝統的な塩づくり いしかわ 石川県 珠洲市 日本では, 日光でかわかす などして海水からこい塩水を つくり, これを熱して水を じょう発させる方法で, 塩を つくってきました。 げんざい 現在は, 日光を利用せずに 海水からこい塩水をつくる 2海水をまいて, 日光でかわかす。 の海水をくむ。 ぎじゅつ 技術が開発されています。 そのため, 天気のえいきょうを 受けずに安定して塩をつくる ことができます。 右の写真は, 塩づくりを 伝統的な方法で行っている ようすです。 ④かまどでこい塩水を熱して, 水をじょう発させる。 ③かわいたすなを集めて箱に入れ そこに海水を注いで箱の下か 出てくるこい塩水をとり出す。

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