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の記ごうは、それぞれ記ごうの前の数を何倍かした数と
記ごうの後の数を何倍かした数とをたした答えをあらわしています。●の
つぎの●,
かず
なんばい
あと
記ごうは、記ごうの前の数を2倍した数と記ごうの後の数を3倍した数とを
たした答えをあらわします。たとえば、3●5=6+15=21となります。
▲の記ごうは、記ごうの前の数を4倍した数と記ごうの後の数を6倍した数
とをたした答えをあらわします。たとえば、6▲7=24+42=66となり
ます。また、■の記ごうについては、3■4=35,8■4=80の2つの
答えになることがわかっています。
ほう
0 2▲8の答えの方が7●6の答えよりもいくら大きくなりますか。
2
9■8の答えはいくらになりますか。