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国語 小学生

やまなしの問題4がわかりません。 誰か教えてくれませんか? 今日の8時までにお願いします。

6年光D8 やまなし Oトー<トーヴの夢 言葉の変化一 思老-判断·表現めあて文の組み立て、場面の情景を考えながら読みましょう。 「そのかげ」とは、何のかげてすか。(2) 文章を読んて、答えましょう。 お面いのかず そのお魚が、また上からもどっ|( てきました。今度はゆっくり落 ち着いて、ひれも尾も動かさず、 ただ水にだけ流されながら、お 口を輪のように円くしてやって 来ました。そのかげは、黒く静一 かに底の光のあ みの上をすべり 川の中の様子が急に変わったことが表さ」 れている段落を探して、初めの四字を書 きぬきましょう。 ました。 「お魚は ·… そのときてす にわかに天井に白いあわが立っ て、青光りのまるてぎらぎらす る鉄砲だまのようなものが、い きなり飛びこんできました。 兄さんのかには、はっきりと その青いものの先が、コンパス」 のように黒くとがっているのも 3いきなり飛びこんできたのはどんなも一 のでしたか 青光りりまるずぎらぎう 殊砲だまのような 「見ました」に対する主語を、 七字で書き」 ぬきましょう。 白い腹がぎらっと光って一ぺん ひるがえり、上の方へ上ったよ うてしたが、それっきりもう青 見ました。と思ううちに、魚の ーの部分で起きた出来事に合うもの一r に、○を付けましょう。 2) 黄金のあみはゆらゆらゆれ、あ|( o)青いものが、魚を連れ去っていった わはつぶつぶ流れました。 いものも魚の形も見えず、光の|( )魚が、青いものを追いはらった。 ()青いものも魚も、どこかへ泳いて いった 教科者S.3ページから「やまなし」宮沢 賢治 作 全部できたら、裏もやりましょっ

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国語 小学生

7番はどれを入ればいいですか? にしては、わりに どう使いわけますか

の中の言葉を使って、 次の文を完成させなさい。 1つの言葉は1回しか使い として C b にとって a わりに にしては だけあって e d ねだん はきやすいよ」 はな子「このくつ 3,000円だったの。 値段の1」 いちりゅう ほ みち子「そう。わたしのこのくつは高かったよ。 でも、一流メーカーのくつ2」 んとうにはきやすいよ」 わる ひん はな子「ヘーえ。でも、一流メーカー品3 デザインが悪いね」 せんもん みち子「このメーカーはね。 はじめはかばん専門のメーカー4. 名前を知られてい たし たのよ。確かにデザインはあまりよくないけど、ジョギングする人5. てん ろいろいい点があるのよ」 はな子「いい点って何?」 みち子「まず、かかとの厚さの6 あつ かる 軽いこと。うすい布でできている7 ぬの じょうぶ 丈夫 かる なこと。軽くて丈夫な運動ぐつ8 うんどう にん き 人気があるんだって」 はな子「ふーん。 あなたは運動選手9」 せんしゅ くつにはくわしいね」 、くつはいちばん大切な道具なのよ」 みち子「そう。わたし 10 たいせつ どうぐ コの中の言葉を使って、次の文を完成させなさい。1つの言葉は1回しか使い ことば つか B つぎ ぶん かんせい ひと ません。 かい にとって a b として

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国語 小学生

教えてください!空いているとこを教えてください! 書いているとこも、怪しいです

四 次の文章を読んで、あとの間いに答えなさい Pとうさんはなかなか帰らなかった。夕コを切りおえ、小皿に入れて冷蔵にしまったあと、あかりは、長 いこと、ずいぶん長い時間、ひとりでいるような気がした。 家中、物音一つしなかった。いつも何か音がしていたのは、かあさんが動き回り、働いているときたてる 物音やったンやなあ…と、初めて気がついた こう音がなくては、家が死んだみたいで、いややなあと、あかりは思い、家を生かすために、音をたてよ うと考えた。けれど、洗い物(お茶わんやお皿を洗うときの、かちゃかちゃかちゃかちゃいう音はいいもの だった…)をしようにも、台所はきれいに片づいていた。昼間来てくれた直子おばちゃんは、きれい好きな そうじ好きだったから(清おじさんは、それで自分の奥さんのことをカタッケ魔人と呼んでいた)、仕方が ない。電気そうじ機の音をはでにたててやりたくても、部屋という部屋にはゴミーつなかった。 そこであかりはクーラーとテルビのスイッチを入れた。鳩時計のひもを引っぱってネジをまいた。お湯の わく音もいいなと思うので、湯沸かしにいっぱい水を入れてガスにかけた。ついでに拠気織もまわし、それ でもたりない気持ちで、ピアノをでたらめにひいてやった。 とにかく音が入って、家がなんだかにぎやかになってきた。そこへ帰ってきたとうさんは、急にいろんな 音で生き返った家に気がついて、はっとした。自分の傷にばかり気をとられて、あかりの気持ちのことを忘 れていたことをおもいだしたのだった。とにかく、二人で暮らしていかねばならない初めての日だ。にぎや かにとはいかなくてもさびしがらせてはあかんやないか、と自分に言いきかせた。 「ただいまあ。」 とうさんは、小学校のとき毎日あげたのと同じ声で帰宅を知らせた。ピアノの声がやんで、あかりがとん ゆた。 「われてしもた。そやから遅うなった。」 痛かった?」 「ああ、痛い痛い、言うたった。」 「先生、笑いはったでしょ」 「ああ、あきれてはった。こんな大人見たことない言わはったわ。」 そやけど、左手でよかった。」 R?」 「右やったら筆ももたれへん。」 とうさんはまたしてもいたわられている自分を感じてしょぼんとなったが、わざと陽気に、 「しゃあない。今夜はどこぞ、おいしいもんたべにでかけよか。」 と、さそった。けれどあかりは、ううん、わたしがつくる、と宣言した。きょう買った子ども用の料理の本 があるでしょ。絵がたんと入っていて、見ながらなんとかつくれそうや。難しい漢字とうさんが読んでくれ たら、つくれそうや。さあはじめのページから…練習…と本気にやるつもりだった。 e とうさんはなかなか帰らなかったとある部、 (今江祥智「優しさごっこ」による) Color

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