1
平行線と線分の比, 中点連結定理
右の図のように,
頂点が0, 底面が正方形
ABCD の四角錐がある。
ただし, 正方形ABCD の
NP
DX M
A
対角線 AC, BD の交点を
Hとすると, 線分OHは底面に垂直である。
B
AC=BD=6cm, OH=4cm で, 辺OB, 辺ODの
中点をそれぞれM, Nとする。 この四角錐を3点
A, M, N を通る平面で切るとき, この平面が辺OC,
線分 OH と交わる点をそれぞれP Q とする。
□ (1) 線分 OQの長さを求めよ。
16
< 10点×2〉 (沖縄)
S