5 右の図の平行四辺形ABCDにおいて,AB= 8cm,
AD=6cm, CE=3cmである。 直線BCと
直線AE の交点をF,直線AFと直線BDの
交点をG とする。
このとき、次の問いに答えなさい。
(1) CFの長さを求めなさい。
(2) △CEFの面積が3cm2であるとき, △ADGの
面積を求めなさい。
2 cm
A
B
図形P
6 下の図のように,直線l上に1cm 間隔で点A,B,C,D,E,F,G,H,Iがある。
図形Pを直線lに沿って点Aが点Fに重なるように平行移動し, 図形Pと図形Qの
重なった部分を図形Tとする。 このとき、 次の問いに答えなさい。
(1) 図形の面積を求めなさい。
(2) 図形Tを,直線l を回転の軸として1回転させてできる立体の体積を求めなさい
ただし, 円周率は”とする。
C
DE
6 cm
8cm
G
D
3 cm
図形 Q
B
F GH
E
I
D
F