【1】直線 y=-2x+10 と直線y=, y軸との交点をそれぞれ
A, Bとします。 線分 OA 上に点Pをとり, 点Pから 軸に
平行に引いた直線と線分 AB との交点をQとします。 また、
P, Qからx軸に平行に引いた直線とy軸との交点をそれぞ
れR, Sとします。 このとき, 次の各問いに答えなさい。
B
S
(1)点Aの座標を求めなさい。
R
P
(2)四角形 PQSR が正方形になるとき, 点Pの座標を求めな
さい。
【2】 関数 y=x+8のグラフとx軸, y軸との交点を
それぞれ点A, Bとします。 また,線分 AB の中
B
点をCとし,点Cを通り傾きー
1
の直線とx軸
2
との交点をDとします。 さらに, 線分 OA上に
点Pをとります。 このとき, 次の各問いに答え
なさい。
x
(1) 直線 CD の式を求めなさい。
0
(2) 座標の1盛りを1cmとします。 △BCP の面積が 12cm? となるとき,点Pの×座標を
求めなさい。
ロ