回答

正直微妙です。
運動方程式を立てるにも、物体に働く摩擦力の大きさと方向が分かれば多少作用点がズレていても問題ないですし、物体を剛体として、モーメントを考えるにしても、作用線上(物体と床との接触面)に作用点があれば関係ありません。

中心から少しズレているから、その問題を×にするのもなんだか納得がいきません。しかし、毎回作用点を書く位置を決めないで、接触面の適当な位置に書くのも面倒です。

学校の先生の判断を仰ぐことをオススメします。

この回答にコメントする

こんばんは、
床に接している面全体に摩擦力がかかると考えるので代表して中心の位置から書いている、という認識になると思うので、端から書くのは間違いになってしまうかと思います

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?